東大入試2022(入試得点開示・外国語)
東大では、合格者の全体平均点は公表されるものの、科目別の平均点は公表されません。
そこでこのページでは、2022年度東大入試において、希望した個人に送付された個人別成績(入試得点開示)を集計し、科目別合格者平均点の推定等を行なっています。東大二次戦略を立てる際の受験生の一助となれば。
目次
科目別平均点・点数分布(集計データ概要はこちら) | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
文系 | 共通テスト | 文系国語 | 文系数学 | 地理歴史 | 外国語 | |
理系 | 理系国語 | 理系数学 | 理科 | 理三面接 |
参考書・勉強法 | ||
---|---|---|
文系 | 文系おすすめ | 文系非おすすめ |
理系 | 理系おすすめ | 理系非おすすめ |
合格者コメント | 不合格者コメント | |
---|---|---|
文系 | 文系合格者コメント | 文系不合格者コメント |
理系 | 理系合格者コメント | 理系不合格者コメント |
同時調査項目 | |
---|---|
外国語 | 英語一列クラス分け基準点 |
TLP(トライリンガル・プログラム)合格点 | |
英語二列S(FLOW)レベル選択率 |
東大外国語目次
合格者平均点・点数分布(外国語)
外国語(120点満点)の合格者平均点および点数分布は以下の通りです。
科類 | 合格者平均点 | 合格者平均点 (前年) | 前年差 |
---|---|---|---|
文科一類 | 77.3 | 81.8 | -4.4 |
文科二類 | 74.6 | 83.0 | -8.4 |
文科三類 | 78.2 | 79.9 | -1.7 |
理科一類 | 74.6 | 84.3 | -9.7 |
理科二類 | 72.0 | 82.7 | -10.7 |
理科三類 | 84.3 | 91.7 | -7.4 |
全体 | 75.5 | 83.1 | -7.6 |
外国語(二次)選択パターン | 選択パターン別の 選択率と平均点 | |||
---|---|---|---|---|
第1~3問 | 第4~5問 | 選択率 | 平均点 | |
(全英) | 英語 | 英語 | 98.9% | 75.4 |
(一部)差し替え | 英語 | 英語以外 | 0.6% | 74.4 |
(全差し替え) | 英語以外 | 英語以外 | 0.5% | 94.8 |
合計 | 100.0% | 75.5 |
予備校名 | 駿台 | 河合 | 代ゼミ |
---|---|---|---|
難易度 | 難化 | やや難化 | 難化 |
分量 | 増加 | やや増加 | 増加 |
科類 | 合格者 集計者数 | 合格者 平均点 | 合格者 標準偏差 | 合格者 中央値 | 不合格者 平均点 |
---|---|---|---|---|---|
文科 | 346 | 76.9 | 11.1 | 76.0 | 62.1 |
理科 | 479 | 74.5 | 12.5 | 74.0 | 61.8 |
全科類 | 825 | 75.5 | 12.0 | 75.0 | 61.9 |
(画像タップで拡大。対象は全科類の合格者(上側)、全科類の不合格者(下側)。縦軸は人数、横軸は点数)
(画像タップで拡大。縦軸は文理別の合格者中の人数割合、横軸は点数)
合格者平均点・点数分布(英語)
外国語のうち英語だけは、入学後の英語のクラス分けのために、点数分布が(やや精緻に)推定できます。
2022年度の英語であれば、上位1割ラインが88点、上位4割ラインが76点ぐらいであるため、正規分布を仮定すれば、合格者点数分布は下図のようになります。
上の推定分布は、平均73.4点、標準偏差11.4点の正規分布としています。
表にするとこんな感じになります。
合格者上位 | 合格者下位 | 英語(≠外国語全体) |
---|---|---|
5% | 95% | 92.2 |
10% | 90% | 88.0 |
25% | 75% | 81.1 |
40% | 60% | 76.3 |
50% | 50% | 73.4 |
75% | 25% | 65.7 |
90% | 10% | 58.8 |
95% | 5% | 54.6 |
合格者平均点・点数分布(英語リスニング)
東大英語の第3問はリスニング問題ですが、このリスニングの正解数をアンケート集計したものが以下のグラフです。
合格者の平均正解数は11.0問でした。1問2点とすれば、英語リスニングの合格者平均点は22.0点ということになります。
不合格者の平均正解数は8.9問(1問2点とすれば、英語リスニングの不合格者平均点は17.8点)でした。
なお、2022年度入試は5択問題×15問であったため、ランダムマーク時の正解数期待値は3問となります。
(画像タップで拡大。縦軸は人数割合、横軸は点数)
東大合格者・不合格者コメント(英語)
- ~59点
- 400人の大教室でリスニングの音がこもってた。友人に聞いた感じによると教室の当たり外れが激しそう。
- ほぼ東大模試通りの点数
- 英作文0点な気がする
- 記述は解答速報と見比べて完答しているところはなかったので、部分点はあると思う
- リスニング、法文1号館は何も聞こえない。
そのせいで後々の長文などにも影響が及んでしまった。過去最低レベル。 - 英作と要約、結構0点にしてそう
- リスニング壊滅でその他も酷かったけど意外と来た
- 5の配点が高そう
- 予想通りの点数
- 苦手
- 思ったより点が来なかった
- リスニングの30分間頭の中が「?」だらけ、また、1B全飛ばしの割には取れていたので、要約や英作で結構いい点は貰えたのかな、という印象です。
- 一応時間内には解いたけど、思ったより点数貰えなかった。
- もっと得点できていると思っていたのでショック
- かなりきつい
- 予想通り
- まあ、だいたい思った通りの点数だと思う。
- 微妙にむずい
- 英作の採点は甘めだと思う
- 自分の時計がずれていてリスニングが想定よりも早く始まってしまい、全然解けなかった。
- 英作文が難しく、悩んで時間が足りなかった。リスニングが聞こえなかった
- まずリスニング以外のマークの部分ほぼ全外ししてた。英語の伸びしろ◎。リスニング16点だからほかの部分31点で、確実にあってるのが1Bマーク1個・並び替え、5(B)並び替え,(C)本文の内容に合うものを選べ。ちょっと自分の回答があまりにも酷すぎて自己評価のしようがないのでパス。
- ひっっっっく
- 思っていたより悲惨だった。
- 思ったりより高い
- 時間が足りなかった。予想より点数が低かったので、英作文の配点が高いかもしれない。
- 事故ってたので期待してなかったが、かなり低いという印象だった
- やらかした。受験直前まで過去問を時間内に出来ず不安になっていたら、本番では緊張もあり本文が頭に入らなくなり、過去問や模試より20点以上低い点数を叩き出した! 時間が足りないならしょうがないと割り切り精神を安定させることが重要だと思う。とても難しいことだが
- 普通
- 思ったより低い
- 集中が最後まで持たなかった…
- 少し厳しめ採点になっているかも。
- 例年よりむずい
- 時間切れで2A空欄。2Aを10点で計算して自己採-14なので、2Aの配点は16とかあってもおかしくない。
- 高すぎる
- 直近の模試で90と80とってたが本番55だった、理由はよくわからないが入試は怖いし理数に助けられた
- 大問2でかなり質の低い英文を書いた自覚があるのだが、思ったよりも点が貰えた。
- ・過去最悪の出来
・記述の採点が厳しそう - 要約が全然わからなかった。採点は普通
- 思った通り
- 英作ははちゃめちゃなこと書いたが、思ったより点きた
- 採点は模試と変わらないと思う
- 難化
- 思ったよりも低い。5番に高配点?
- 英作で耐えた。リスニング14点,第5問1点
- 2Aで日本語の解答すら思いつかなくて30分費やした結果、時間配分が全て狂って58点
- 思ったより取れてた
- 手応え通り点数がきていなかった。
- 採点はオープン模試と同じか少し緩いくらい
でも緩いと思って受けるのは良くないかも - リスニングで足元掬われた。
- 60~69点
- 1A2Aの少なくても一方が辛いとしか思えない
- 予想よりだいぶ低かった
- リスニング22でこの点数は低すぎる。
- 河合と同じ感じ
- リスニングは雑音が多すぎるのでそのつもりで練習したほうがいい
- 予想通りの点
- 英作文がよく分からなかった。
- 共通テストよりも自由度が高い分解きやすかったものの、例年以上に難易度が高く、かなり苦戦した。自己採点よりも良い点数が返ってきて安心した。
- てんこない
- リスニングのAが聞き取れず焦った。BCは聴きやすかった。
- 4B和訳、5説明問題は、逐語的な訳でなくても、ニュアンスが正しければほぼ満点をくれる印象。
- 英作文と和訳の採点が甘かった
- 自己採点どおり。第5問英語思想強めな文章だなと感じた。
- リスニング以外の記号は頑張った方かと思います リスニング7ミスはやってしまったなあという感じです 英作は苦手でかつ時間切れで2Aは指定60語に対して30語くらいしか書けてませんがそれにしてはそこまでひどい点数でもなかったので一応採点してもらえてるかもしれません
- 英語は要約、英作、和訳などの記述部分が辛くなっている。採点の仕方変わってそう
- 思ったより点数が来た。
- 模試と採点はあまり変わらない
- 和訳で点を引かれた分自己採点よりは下がったがあまり出来が良くないと思っていたので驚きはない
- リスニングはいろんな声質のものを聞いておくべきだった。理科の後なので体力が想定以上に減った状態から始まり、大変だった。
- 手応え悪くて結果もちゃんと悪いの草、記号やらかし
- 思ったより低い
- ひくぅ
- いつも通り出来なかった
- 2Aかきにくい。
- 思ってたよりがっつり低かった。1A/2/4Bあたりの自己採点が甘めだったからと思う。
- リスニングで20取れたのは安心だった。が、合計では思ったほどは点数が高くなかった。
- 妥当
- 前半に解いた1(A)1(B)4(B)が難しく、リスニングもうまくいかなかったのでメンタルにきた。実際いつも80点ぐらい取れているが今回は63点。あっという間に120分が終わった。
- 模試よりは点がくる
- 英作が意外と点がこなかった感じがした
- 予想通りの点が来る
- 記述で結構点数が来た
- 難しかったです
- 例年通り時間がキツめだった
- 英作文が思ったより来ている(気がする)
- 予想より点数が来ていた
リスニングは本番の雰囲気に飲まれ不調
大問5も最後までよくわからなかった。作文でかなり点が入ったのでは? - 以外に点来なかった
- 思った通り
- いつも通り
- いつもより時間を気にしすぎて集中しにくかった
- ・リスニングの出来が悪く、焦ってペースを乱してしまった。難しくても焦らないようにする訓練が大事だと思う。
・英作文の採点はかなり厳しいと思う。 - 予想通り
- むず
- こんなもん
- 妥当な点数が来たなという感じ
- 感触通りの点数。4A0点。
- 英作文(or4B)が若干ゆるめ?(自己採点+5)それ以外はおおむね自己採点通りだった
- 意味わからん。40点かな
- ちょっと厳しくなった
- 無理。これで80取るのは一般受験生には不可能だろう。あまりに時間が無さすぎる。
- 解答欄を間違えて直すのに手間取った。
- 頑張ってこの点数 リスニング割とできてたのに
- えいじゃくには厳しい。
- 想像通り。客観問題と和訳で稼げた。小説の記述と英訳はダメ。
- 思ったより悪かった 記述は厳しめ?
- 例年通り
- 予想通り。
- 難化してたから予想通り
- 記述は厳しめ
- 去年に比べて要約、英作文の採点が特に厳しくなった。英作文は内容重視だと思う。
- ワンちゃん70あるかなと思ったので少し残念
- 思ったより点が来た(おそらく英作文が自己採点よりかなり高い)
- リスニングむずかった
- 普通。
- 普通
- 模試では50点とかだったから採点は甘め?
- 自己採点通り
- 運ゲーを制した
英作採点甘め
スピーカー聴きにくいことはなかった(50人教室) - 思ったより低い
- 4A2点、リスニングは鉄緑会の市販の問題集で対策していたが、設問で問われることが鉄緑会より細かく、選択肢も長めだったので、16点しか取れなかった。他の大門は普段通りの難易度。
- 模試より点が来ると聞いていたが、そんなことは無かった。
- 去年よりは緩いように感じた。
- だいたい手応え通りだった。英作文での得点が大きいと思われる。
- 感触はかなり悪く、小説は特に難しかった。和訳とリスニングもそこそこな難易度だった。採点は少し厳しめか。
- もうちょっと取れたかなって思ったけど、ちょっと低かった。意外と厳しくしているのかもしれない。
- 英語で勝負が決まるだろうとは分かっていたからこそ、緊張してしまい最初の45分はホントに英文が入ってこず、大問1はボロボロだった。リスニングで心を落ち着かせ、4Aの文法問題を完全に運任せにして、思い切って大問1に戻って、そのあと4,5と進んだ。パニックに陥っても冷静に判断することがホントに大事。
- ほぼ予想通りだった
- 自由英作文は採点緩そう
- 記号問題でやらかしまくったけど英作文と和訳で耐えた
- 学校の先生の採点とほぼ同じ点数が来た。模試と配点はあまり変わらないのではないか。
- 予想より点が来なかった
- 激ムズになってて正直不合格だったら英語だなぁと落胆していたが意外と点数はきていた
- 普段よりむずかった気がした
- 英作文はやや甘め?
- まあまあ
- 英作文の採点は模試とあまり変わらないように感じた。
- 模試含めて最低点。英作文系が厳し目?
- 予想通りの点数が来た。
リスニングは発音のクセがすごい。スピーカーが素人(自前の外国人教授?)なのだと思う。
自由英作は書きづらかったと言われているが、個人的には好きなテーマだった。
選択問題は解ききれなかったらとりあえず適当に埋めよう。
- 70~79点
- 感触通り
- 英作文で趣旨の外れた事を書き、和文英訳でも自分で原文をねじ曲げて書いてしまった感がある。1Bの出来が良くなかったこと(4ミス)が高得点を取れなかった最大の要因だと感じる。
- 難化と言われた割にはギリ耐えた 模試の点数の乖離はほぼない
- リスニングをわざわざ聞き難いように準備してくれたのゴミ
- 例年並みだった。
- リスニングは天井のスピーカーから流れるので反響とか聞きにくさはネットで噂されているほどではない。ただ、発音などに癖があるのか、音はでかいのに普通に聞き取りにくい。News in levelsの話者に近い。
- 予想通り
- 予定通り
- 感触通り
- 予想通り
- 手ごたえよりは点数が高かったが、模試でとれていた点数よりは低かった
- 模試採点で記号は41点 要約は羅列に終始し4bは単語の訳間違える英作も…って感じ他は無難といった感触です
- 英作文の採点は甘いと思う。
- 手応えは50点台という感じだったがまさかの74点。なぜこうなったか皆目見当もつかない。
- リスニングは東大オープンより簡単だった
- 英作で手間取ってしまい、時間配分の計画が崩れて、点数が落ち込みました。
- 思っていたより点が来た, 緩いのでは
- 日本語の採点が厳しそう。
- もう少し高いと思っていたが、まあ及第点
- 妥当
- 読む量が多い、リスニング分からん
- 得意科目のはずが本番で事故り、これは60いくかどうかと思ったら70あってハッピー
- 記述が少し厳し目か。
- 英弱だから55とかだとおもったら70。驚き
- 難化、事故
- 昨年よりも厳しい採点だったと思う。自由英作文のお題の趣旨からずれたら大幅減点だと思う。
- 記述の採点が辛い。
- 予想通り
- 小説に時間を回せず失敗、自己採通り
- 採点甘い。多分英作の採点が甘い。
- 作文とリスニングは調子良かったが読解で引かれたか
- リスと4Aおわってたからまあ妥当
- 思ってたより点数来た
- 厳しかった
- 英作文の採点厳しめ(多分)。リスニングはスピーカーは問題なかったが、個人的にそもそも話してる人の声が聞き取りづらかった。
- リスニングは易化したと思う。記述はちょっと厳しい気もするが、まあ妥当。実力差がちゃんと反映されている気がする。
- 見た目ゆるふわなのに点数をとるのはキツい
- 記号問題がムズい
- 思ったより来た
- 英作文はあまり時間をかけなかったが結構点数が来たと思う。
- リスニングが兎に角難しかった。
- 2Aを捨てたわりには点がいいので、2Aはあまり配点が高くないと思う。
- ふつう 模試ぐらい
- 自己採点よりちょっと悪め。英作文が少し厳しめにつけられたかな…?
- 模試より焦った
試験場では普段の模試よりむずく感じた
前の奴が貧乏ゆすりしてて試験中(特にリスニングの時)集中力乱された - 記号はそこそこ合ってたから記述があまり点入ってないのかも
- 恐らく2ABなどの記述問題の採点が少し甘めなのではないかと思う。リスニングは音声が相当聞きづらかったので、来年度以降は更なる対策を要することになろう。
- 意外ときてた
リスニング20点で72点ってことは他が結構良かったのかなーという感じ - 意外と点がきた。(英作と小説が評価されたのかな)
- 激甘採点
- 予想通り
- 英作ミスったなー
- むり
- どこに点数くれたのか知りたいくらい甘い採点
- 自己採点の通り。東大模試同様の配点で、記号問題、記述問題が60点ずつだと思われる。
- リスニングの音質に対応出来ず苦戦した
- 大問5の配点が模試より高い?
- リスニングはうまくいったが4Aが全外し。60点目標だったのに70点超えで評判通り記述採点は甘いと感じた。
- 記述は採点甘そう
- 後半焦って、5や1Bに上手く時間を割けなかったので、出来は良くないだろうと思っていたが、開示はそこまで酷くもなかった…
- 量多くて死ぬかと思ったけどとりあえず全部埋めよう精神で耐えた
- 甘い
- やらかした。落ちた。
- 思ったより低かった
- 記号等の出来からしてこれくらいだろう、という点数
- こんなもん
- 思ったより優しかった
- 70点超えで満足。英作文は書きやすかった。
リスニングは自信なかったが12/15取れた。 - 要約も、英作も、かきにくい!
- 想定通り
- 記述部分が案外点来てる?
- 模試と変わらず
- そんなに甘くない
- 思ったよりできなかった とくにリスニング
- 記号部分が65点中50位だったので記述部分で英作文は1.2点だと思うが74きた
あと模試の採点は河合駿台東進全て一律ゴミ
(巷では東進はゴミだけど他は丁寧とか言われてるけど)
経験ある先生の添削を参考に! - 要約など記述は厳しく見られていそう。リスニングができれば得点が安定する。模試より厳しく見られる。
- 客観的に採点できる問題は
1B記号 5/5問
1B並べ替え 誤答
3A 3/5問
3B 2/5問
3C 4/5問
4A 3/5問
5脱語補充 3/6問
5その他の記号 2/2問
5並べ替え 正答 - 丁寧に解くことが肝心。1Bは慶應経済の対策しているとかなり得意になった。リスニングは思ったよりできた。記号の正誤が80台との差だと思う
- クソむずかったが、意外と取れていた。作文は適当でも埋めるのが大切
- 例年通り?
- 1B2点でした
河合、駿台より点数がくるが東進より甘い
英作文の内容が小学生並みなので、内容は点数に絡まないと思われる - 意外と点こない
- 高すぎてびっくりした
- いつも通りの点だった
- 思ったより出来ていた
- 英作文は文法ミスさえなければ満点がきている気がする。
- 思っていた通りの点。
- 思っていたよりも伸び悩んだ。作文が良くなかったのだろうか。
- 思ったより採れていた
- いつもよりハイペースで解いたことでいつも捨てていた文法にも時間を回せた。なお文法は1問しかあっていなかった。採点は普通だと思う。
- 要約は大枠があってたら点が来そう。
英作文もとりあえず書けば何かしら点がつく。 - 相変わらず時間が足りない
大問2捨てた割に点が回収できてるのは嬉しい誤算 - 採点は思っていたより甘かった。記述問題がかなり難しかったように感じた。記号問題は簡単だった。
- 普通
- 妥当
- やや渋い、リスニングが聞き取りにくかった
- 予想通り。
- リスニングの声がちっさすぎて何言ってんのかさっぱりわからなかったので全問正解するつもりだったリスニングがさっぱりわからなくて絶望した。さらに、時間が足らず、もともと捨てるつもりだった4Aに加え、1Bも半分以上捨てる羽目になった。それでも普段の演習と同じかそれ以上くらいの点がきたので、それ以外の問題が結構うまく行ったんだと思う。英作文あたりの採点が甘いのかも。
- 記号はそれなりに合っていたのに思ったほど点は伸びなかった 英作など記述の採点が模試より厳しい気がする
- ちょっと高いな
- 思ったより点が来た。英作文は内容が稚拙でも文法さえ合っていればかなり点が来るはず。
- 10点ちょい上振れした。記述の採点甘いのかも。
- 例年よりも難しかったと思った。下読みをしっかりした上、小さな教室だったからリスニングで稼げた。記号は外したのが多い。
- 落ち着いて時間配分を気にしながら解けた。やっぱり英語は時間ミスって解けない問題が出てくるのが一番怖い
- 比較的甘め
- 普通
- 予想と完全に一致。本番の採点は模試とさほど変わらない。
- 例年通りかな
- 思ったより出来てた
- 記号は8割ほどあっていたので、記述で点が引かれている感じがした
- 記号がかなりできた。自由英作文なしでも77なので記述もそこそこできた。
- 和訳、小説の配点でかい
- 難しい
- 英作文はそれなりの配点でそれなりに点が来る気がする
- 模試と同じくらいだった。
- 模試と同じくらいだった
自己採点してないからどこで点とれたかは知らない - 河合、駿台の東大模試と採点のゆるさきつさは同じくらい。
- 多分英作文や記述の配点が大きい。記号でのミスがあまり響いていなかった。
- 採点が意外に辛い。
- 妥当な点数。
- 自己採点より低かった。記号問題の配点が低いのかもしれない。
- ほぼ予想通り、妥当
- 思ったより記述で点が来た
- 前半思うように出来なくてかなり焦った。毎日やってないと英語は衰えますね。得点的には妥当だと思います。
- 4Aがひとつも取れなかった。草
自己採とかなり近かったので模試と配点は同じだと思います - 思ったより高い
- リスニング、4aむずい
- 記号の得点が全体に響きそう。
- 記述に点が入りやすいのか、記号の配点が高いのか
- うーん。まあまあ
- ほぼ自己採点通り。配点はopのものが一番近いっぽい。
- 手応えも何もなかったが蓋を開けるとG2レベルで拍子抜けだった。まあG1、TLPは多分バケモン。
- 甘め
- 80~89点
- リスニング聞き取りにくい
予想通り - 1B4Aが時間切れで解けなかった(!)が記述部分で点がちゃんと来た。
- 意外と甘かった。
- 1年鉄で演習して来たが65を超えたことはない。
- 要約、英作文が自己採点より評価されたと思う。
- 個人的にはそんなに難しくはなかった
点数は予想通り - 思っていたより点がきた。正直、選択問題は運によるところが大きかった。
- 事故ったから死んだと思ってた
- 80点を超えなければ他の科目の実力からすれば受からないと思ったので妥当だと思います
- 緊張で何度もトイレに行きたくなり集中を欠いたが何とか乗り切った。
- おそらく,英作文とかで思ったより点がきている。記号は普段よりできなかったのに,普段より良い点数だった。
- 感触通り
- 採点厳しい
- 多分記述系の採点は甘め
- 記号で20点以上落としたが最終的に80点を超えたので記述の配点は甘いように感じた。英作文はうまく表現できなかった上に、文書展開もグダグダになってしまったが、それでもある程度の点は来ていると予想。
- いつも通りだった
- 予想通り
- リスニングは想像以上に聞き取りづらいし、きれいな音声では全くない。これ知っとかないと本番でかなり焦る。点数はどこから10点がわいてきたのかわからないがおそらくエッセイ採点がガバガバなのだろう
- 高い
- 選択問題が合っていなかったが過去最高だったので、東進より採点が甘いと思った
- 思ったより点がきた
- おそらくマークミスをした
- リスニングABゴニョゴニョ話しててよく聞こえない
- ・結局常人にとっては時間が足りないので、穴埋めや文法を潔く捨てる勇気が必要
・リスニングは音響のせいではなく単純に滑舌のせいで難易度が高い
・スピーカーは順番に女性・男性・女性だったが、とにかく男性だけは滑舌が悪く何を言っているのかさっぱりわからなかった(正答数は順に5・2・5)
・模試よりもイントロ(説明)が早口なので、その間に選択肢に目を通すタイプの人は注意 - 要約は難しく感じたもののなんとかまとめきった一方で、英作文では時間がかかりすぎて予定が狂いました。一番大きな教室で受験したこともありリスニングでは音源が頭に入っていかず、感触は最悪でした。それらのしわ寄せにより、後回しにした1Bと4Aはかなり急いで解きました。それでも3と4Aの正答率が良かったのは、ただの運の良さだと思います(リスニングはなんとなくで正解する問題もあった気がします)。点数が予想よりも良かったのは、要約と英作文が評価されたからだと考えています。
- 予想通り
- 模試の採点と同じぐらい
- 思ったより記述の点が来なかった
- 思ったより点が来づらい
- リスニングの傾向が変化。問題文から内容を予想できない。
要約の問題文が変。全体を通して主張がない。 - 普通
- 思ったより点が来た
- 駿台実戦みたいでかなり嫌い(実質単語知識しか問われてない和訳,浅い第5問)
- 死んだと思ったが全くそんなことはなかった
- リスニングの音が響いてる感じがしてあまり聞き取れなかった。
- 予想通り。嬉しい点数がきた。
- 時間足りない
- 予想よりも点数が来た
- 予想通り
- 模試よりやや甘めだと思う
ほぼ自己採点通りの点が来た - おそらく採点は大して模試と変わらない。
- G1最低点説
- 記号、並び替えで20点落として85点。記述は英作−8、和訳−3、5(C)−4ぐらいかなと予想。特に甘くも厳しくもなく、妥当な採点だと思った。英語が得意なら自己採点に近い点が来ると思う。
- 想定よりやや点数が来ていた.ほぼ模試の採点通りだと思う.
- 死亡。記憶がない
- 採点は模試と同程度かも(東進以外)
- そこまで難易度の変化は感じなかったり
- 甘い
- やや採点厳しい
- 点数が思ったよりも来た
- マーク問題は半分しか取れなかったがG1に入れた。記述問題の採点基準はそこまで厳しくないかも。
- 英作文ゆるめ?
- 予想通り
- 概ね予想通り
- 英作文(芸術が役立つ云々)がかきにくかった。
想像以上にリスニングの音声が訛っていたように感じられた。 - なんでこんなに引かれたの?って感じです。でも何故かG1
- リスニングは(個人的には)聞き取るのに苦労はしなかった
他には自由英作文や和文英訳で予想以上に点が来たと思われる - 駿台の東大実戦の配点を参考に自己採点、英作文は8割でつけたところ2点差なので実戦の配点は結構いい線いってると思う
- 思ったより甘い
- 記号が当たりまくった結果実力よりも高い点数が出てしまった(89)
- 思っていたより点が来た
- マークと整除だけ計算したら48/64だった。
記述で41/56なので意外と貰えた印象(自由英作は全然自信なし) - ちょい多く点きた
- 英作文はかなり内容が稚拙で文章構成が雑だったが、それでもほとんど減点されていないとみられる。英語でのミスがなく、問題文の要求から外れた文章を書かなければそこまで厳しく採点されないと思われる。
- 取ったことない点数
得点源のリスニングができなくて微妙だと思っていた - リスニングが抽象的だった
- リスニングの選択肢長すぎて6択になったかと思った
4Aの誤文摘発は時間内では無理ゲー - 概ね自己採点通りだった。
- おそらくマークミスをした。自分史上最低点数。
- 1Bのダミー選択肢一つしかないからといって簡単になるどころかむしろむずく感じた、all or nothingの戦いを強いられている感じで、2日間の中で解いてて一番つらかった(ちなみに感触悪かった割にそこの記号は5つ全部あってた)
リスニングは去年よりも聞きずらいというかしゃべってる人の話し方が合わないと感じた
- リスニング聞き取りにくい
- 90~99点
- 英作文でかなり点を引かれた印象がある。
- 感触+5点でした。TLP欲しかった…!
- 思ったより点がきた
- リスニングが運ゲー。内容が難しいとか音量が小さいとか設問が面倒とかだったからではない。話し手の声が模試のようにハキハキ抑揚大きく感情豊かではなく、もっと淡々と単調にボソボソと喋る感じで、本番の焦りにより耳に入らなかった。あとは普段と同じくらい。
- 思ったよりも点がきた。
- 記号問題の出来が良かったので高い点数を取ることができた。論述の採点は模試と同じくらいであるように感じた。
- 例年よりちょっと難しかった
- 思っていたより点が来た、英作の減点は控えめか
- 日本語のきれいさよりも答え書くことを優先したほうがいい
- 記号ゲー
- 体感より少し低い
- 自由英作が昨年の慶應経済の類題で焦らずに済んだ
- 変な減点をしてくる模試と違って、きちんと英語力を見てくれる気がする。
- 思ったより低い
- 思ったより点はくるので、時間配分の練習をして解ききるべき。
- なんか点数きた
- 記述がある程度書けてたようす。
- 英作文のテーマ(芸術は社会に貢献すべきか)の意味がわからなすぎて、英作文に30分かけ、空欄もちらほら残っており、記号だけでも失点が少なくなかったです。それでも90点以上いただけたのは、英作の採点が優しかったor採点官・採点基準との相性が良かったのが一因になっているかなと思います。
- おそらく要約・英作文が満点に近かった。リスニングを含む記号でかなり落としていたのでそこに助けられた感じがある。
- リスニングが聞き取りづらい
- 自己採点通り(マーク60点、記述60点で計算した)
- いつも通りという感じ。個人的に、大問5の長文が好き。
- リスニングと文法で大失点して絶望した。記述は採点甘め?
- 記述甘すぎ
- 思ったより点数がきた。自己採点との乖離は配点によるものだと思う。
- 想像より点が来た。英作文が問の難度の割に緩い採点だった?
- いつもよりできた。採点は妥当。
- 4Aが異様に難しかった。5の問題は本文読み終わった後に男女平等達成できてない東大が出す内容(LGBTQ+についての話)にしては100年早いと思った。
- まあまあ
- 運ゲーに勝った
- 想定以上に点が来た。恐らく英作での文法ミスはそれほど詳しく見られていない。
- 意外と高かった。
- 4Aが難しすぎてサイコロ振る人が多かったと思う。
- 予想通り
- リスニングボソボソ。穴埋め鬼畜。
- 採点緩い。何かしら書くことが大切。
- 予想以上。英作とか要約が上手くいったか
- 100点~
- 採点は厳しくも甘くもない。東大実戦と点数はほぼ同じだった。
- マーク部分はおそらく1ミスですが、時間が足りなくて5分でかいた自由英作がほぼ内容のないものであったり最後の物語の内容を完全には把握できなかったりして失敗したなと思っていました。要約または自由英作でかなり引かれたような気がします。
- 採点優しい
- マーク2ミスで嬉しかった
- 妥当
- まあまあ
- 帰国生なのでほとんど勉強してないのにダントツで点数がきた(109点)
英語圏の現地校で何年か過ごして日本人が経営してる塾にも通いたくさん読書すれば帰国から6年半経ってもこれぐらいは取れる
東大合格者・不合格者コメント(ドイツ語差し替え)
- 英語ができてないはずなのでドイツ語がそこそこきた(予想以上にきたわけではない)
- 英語はほぼ体感通り。ドイツ語は独文和訳が少し甘かったかも。
- 思ったより点が来なかった
記述で引かれたかも
東大合格者・不合格者コメント(全ドイツ語)
- 昨年よりも難化。独作文が難化。
- おおむね予想どおり。和文独訳問題は採点ちょっと甘めかも
東大合格者・不合格者コメント(フランス語差し替え)
- 英作文にこだわったがあまり点は来ていない模様。100を余裕に超えると思ったが結果は89。
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英語一列クラス分け基準点
東大に入学後、既修外国語として英語を選択した場合、「英語一列」という必修講義を受講することになります。英語一列は、学生の習熟度に合わせて3つのグループ(G1、G2、G3)に振り分けられますが、Sセメスター(夏学期)の講義では、この振り分けは(入試の外国語で全問英語を選択していれば)入試英語の成績によって行われます。そして、このG1には成績上位約1割、G2にはG1を含めて成績上位約4割の新入生が振り分けられることになるため、英語一列のクラス分け結果と入試英語の開示得点を比較することで、英語の成績分布をある程度推定することができます(→「英語の点数分布推定」を参照)。
2020年度までは純粋に入試の英語の点数によって割り振られていたのですが、2021年度から英語一列の受講曜限(※)別に基準点が異なるという結果となりました。人数分布を見るに、各曜限別に上位クラスの受講枠に余裕があれば、たとえ全体のボーダーラインを下回っていても上位クラスに入れる(ただし同点の場合は上位クラスか下位クラスかはランダム)という決め方をしているように思われます。
(※)英語一列は、第二外国語等の選択によって割り振られる(「文三6組」等の)クラスにより受講曜限が指定されるため、自身で受講曜限を選ぶことはできません。
クラス分け | 振り分け人数目安 | 基準点 (推定ボーダーライン) | 実際の振分け点 |
---|---|---|---|
G1 | 約1割 | 88点~ | 84点~ |
G2 | 約3割 | 76~87点 | 75~87点 |
G3 | 約6割 | ~75点 | ~75点 |
TLP(トライリンガル・プログラム)合格点
東大には「TLP(トライリンガル・プログラム)」と呼ばれる、日本語と英語に加え、もう一つの外国語の運用能力を集中的に鍛えるための教育プログラムが用意されています。
TLPは、プログラムの履修を希望し、かつ入学時に一定レベルの英語力を有すると認められる学生(上位一割程度)が対象です。
一般入試合格者の場合、入試の英語の成績(外国語の試験において、全問を英語で解答する必要あり)が合格者の上位1割程度、つまり英語一列クラス分けのG1基準点を超えることが最低条件となり、かつ募集人数をオーバーする応募があった場合には、この合格点が更に高くなります。
2022年度入試に基づくTLP合格基準点は下表の通りと推定されます。本年は一部の言語でG1基準点を下回る点数でもTLPへの受け入れがあったものとみられます。TLPの条件は「入試英語が合格者の上位一割程度」なので、多少G1基準点を下回ったくらいであれば、希望者数次第ではありますが、TLP入りのチャンスはあるようです。
中国語 | ドイツ語 | フランス語 | ロシア語 | 韓国朝鮮語 | スペイン語 | (参考) G1基準点 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
文系 | 理系 | |||||||
TLP合格点 (推定) | 86 | 94 | 88 | 94 | 90 | 86 | 92 | 88 |
英語二列S(FLOW)レベル選択率
東大に入学後、既修外国語に英語を選択した場合、英語二列S(FLOW)という必修講義を受講することになります。この講義は、英語スピーキング能力向上を目指した講義であり、英語でディスカッションやディベートを行うことになりますが、受講にあたって、「自己申告」で講義のレベルを選ぶことになります。
この自己申告で選んだFLOWのレベルを、入試外国語の点数別に集計したものが下図です。
東大の英語入試ではリーディング、ライティング、リスニングの能力しか測れないため、スピーキング主体の本講義のレベルと入試の点数が必ずしも対応するわけではありませんが、概ね入試の点数が高い人ほどFLOWレベルの高い講義を選ぶ傾向にあるようです。
レベル | 話し方 | 語彙 | 発音 | 抑揚 |
---|---|---|---|---|
レベル1 | しばらく考え込んで から話す バラバラの単語 | 次の言葉が出ない | カタカナ英語 | 気をつける余裕なし |
レベル2 | 数秒考える 単純な短文 | 次の言葉がなかなか 出ない | カタカナ英語 になることも | 気をつけようとは 思う |
レベル3 | 複文(that節等)も 使ってある程度話せる | よく言葉に詰まる | カタカナ英語 ではない | 心がけることは できる |
レベル4 | ある程度まとまった話 ができる。 時々文法ミス | 時々言葉に詰まる | まあまあ | 抑揚をつけられる |
レベル5 | 聞き手に伝わる まとまった話し方。 たまに文法ミス | 少々言葉に詰まる | だいたい良い | 抑揚をつけられる |
レベル6 | 流れのある話し方。 細かな文法ミスもある ものの気にならない | ごくたまに言葉に 詰まることもある | 自然な発音 | 自然な抑揚 |
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