東大入試2024(入試得点開示・共通テスト)
東大では、合格者の全体平均点は公表されるものの、科目別の平均点は公表されません。
そこでこのページでは、2024年度東大入試において、希望した個人に送付された個人別成績(入試得点開示)を集計し、科目別合格者平均点の推定等を行なっています。東大二次戦略を立てる際の受験生の一助となれば。
目次
科目別平均点・点数分布(集計データ概要はこちら) | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
文系 | 共通テスト | 文系国語 | 文系数学 | 地理歴史 | 外国語 | |
理系 | 理系国語 | 理系数学 | 理科 | 理三面接 |
参考書・勉強法 | ||
---|---|---|
文系 | 文系おすすめ | 文系非おすすめ |
理系 | 理系おすすめ | 理系非おすすめ |
合格者コメント | 不合格者コメント | |
---|---|---|
文系 | 文系合格者コメント | 文系不合格者コメント |
理系 | 理系合格者コメント | 理系不合格者コメント |
同時調査項目 | |
---|---|
外国語 | 英語一列クラス分け基準点 |
TLP(トライリンガル・プログラム)合格点 | |
英語二列S(FLOW)レベル選択率 |
共通テスト目次
合格者平均点・点数分布(共通テスト)
共通テスト(900点満点)の東大合格者平均点および点数分布は以下の通りです。
いずれの科類も、二次試験受験者の平均点(公式発表値)を大きく上回っています。
東大文系
科類 | (a) 合格者平均点 (集計値) | (b) 二次受験者平均点 (公式発表値) | (a)-(b) | |
---|---|---|---|---|
文科一類 | 801.5 | (89.1%) | 724.1 | +77.4 |
文科二類 | 797.2 | (88.6%) | 725.9 | +71.3 |
文科三類 | 780.3 | (86.7%) | 742.7 | +37.6 |
文科全体 | 791.7 | (88.0%) | 731.9 | +59.9 |
※( )内の数値は、共通テスト900点満点に対する得点率を表す。
科類 | 合格者 平均点 | 合格者 標準偏差 | 合格者 中央値 | 不合格者 平均点 |
---|---|---|---|---|
文科全体 | 791.7 | 33.7 | 795.0 | 736.9 |
(画像タップで拡大。対象は文科合格者(上側)、文科不合格者(下側)。縦軸は人数、横軸は点数)
東大合格者・不合格者コメント(共通テスト文系)
【文科一類】
- ~749点
- 元から共テは苦手意識があったが、正直もっと上がると思った。共テ地理はなかなか良くならなくて苦しんだ。日本史も英語も演習や模試ではこんな点数取らなかったのでかなり落ち込んだ。
- 英語はリーディング重視な圧縮なのでリーディングを若干失敗したのが良くなかった。
- ムズイ😓
- リサーチEで終わったと思った
- 自己採通り。共テでミスったが二次に自信があったためあまり焦らなかった。二次対策がまだ不十分ならそちらを優先すべきだが、二次に自信があるなら早めに共テ対策しても良いと思う。
- 思ってたより悪かったな〜。社会科目に助けられたけど、英語と数学はどっちも70点台だからもっととりたかった……。理科基礎も思ったより伸びなかった。(編注:国語は)8割取れたから良いけど、センター試験っぽい問題になってて、ちょっと焦った
- 750~779点
- 自己採点より3点あがった。数1A56点、数2B70点の超数弱でもなんとかなった。
- 模試よりも100点程上がった
- しんどい。もう受けたくない
- 9割取って早稲田を共テ利用で決めたいと思っていた中だったので、少しショックもあったが、それでも84%取れたという事実にホッとした。共テが終わって少し気が抜けたのが1番の敗因だと思っている。
- 転けたけど転けきってはない。出願はできる。
- 大嫌い。
- 体力も大事
- リーディング自己採より4点低かった
- 目標(820-30)に比べとても出来が悪い(775)が、戦えなくはない。
- 自己採点より5点低かった。数学が両方7割でかなり萎えた。
- ズレがなく安心
- 780~809点
- 共テ対策は2週間前からじゃ間に合わないと思うから、1年前から計画的な対策を。
- 自己採点通りだった
- マークミスしてるの気づいて辛み
- 2次の勉強をして、共テ模試を何回か受ければ9割弱くらいは取れると思う。
- 大きなズレがなくて安心した
- 模試みたいだった
- ちょっと下がった
- 自己採点どうり
- 自己採点と数点ズレていた
9割乗っていれば早稲田共テ利用に受かっていたのに落ちたためわざわざ関西から一般を受けに行く羽目になり、もう少し勉強しておけば良かったと思った。ただ、共テが圧縮される東大二次試験という面で見るとそこまでディスアドではないと感じていた。 - 英語reading多すぎ。高校3年間に解いたあらゆる共テ型問題のなかで最も得点できなかった。リスニングで辛うじて挽回できてよかった
一問(3点)だけ自己採点ズレてて残念だった
理科基礎(特に物理)正月から始めたのにほぼ満点で笑ってしまった - 半分ズレたマークは認識されなかった。
- 共通テストは概ね2023と同じ雰囲気だった。数学は去年と今年の難易度がちょうどいい気がする。英語Rの難化は物量ゲーに慣れている東大志望への影響は微々たるものだったと思う。今年の国語は比較的簡単と言われているが個人的にはめちゃめちゃ難しかった。(by共テ158, 二次80)
- マークズレたか?
- 自己採点が3点ずれた。
- 模試と違うから舐めてかからない方がいいですよ
- 国語が上振れた
- 本番までどの科目も不安要素しかなかったが、なんか上手く行った。
基本的に駿台河合Z会が出しているパックは難しすぎるので、絶望的な点数を取っても落ち込まないほうが良い。 - 数学の問題文が長くて焦って全然頭に入ってこなかった。数学は本当に時間がないのでわかんなかったらすぐに飛ばして戻ったほうがいい。
古漢は甘くみないほうがい。
- 810~839点
- 地歴の試験中、試験監督の人の貧乏ゆすり+ボールペンカチカチにイライラしてしまった。やめていただけますかと何回か言ったら(試験監督さんの)場所を移動してもらえたので、そういうときは勇気を出そう。
- ズレなし
- 自己採点より2点低い
マークミスゼロは意外と難しいのでそんなものかな - 9割行ってよかった。理科基礎は地味に一番大事。
- 自己ベストから70点上がった
- 自己採前は体感750-780くらいだと思ってた、開示で5点増えたのは謎。(自己採813開示818)(編注:おそらく、英語R×1.4+英語L×0.6(小数点以下切り上げ)される影響と思われます。)
- 2日目で7失点に抑えられたのはデカかった
- なし
- 国語ゲー
- 自己採点と一致
- 多分マークミス2点している
- なんか一点減ってた。どこやねん。
- 予想通り
- 自分の苦手科目が易化したので、点数が良かった
- 自己採-4 実力を出し切れた
- 2点下がったのでつらい
- 合計が自己採点より1点だけ落ちてたのはよくわからなかった
- 840点~
- 自己採-6 日本史が難しい リーディングは難しいというよりいやらしい
- 自己採点+1点だった。浪人して後がない状況だったが、共テの対策に全力を尽くしたことが功を奏した。
- 模試での自己ベストから+50点で激アツ。共テの問題が安定してきた気がする。開示したら自己採点より5点高いのが謎。採点甘い(?)
- なぜか1点違った(編注:おそらく、英語R×1.4+英語L×0.6(小数点以下切り上げ)される影響と思われます。)
【文科二類】
- ~749点
- 英語のリーディングで90点以上を目標にしていたため自己採点をしたときに落ち込んだが、予備校の平均点や開示の段階表示を見ると単に難しかったようなので気にしすぎは良くないと思った
- 2次試験で得意な科目でも共通テスト(マークシート)だと高得点をとることが出来ずに苦戦していたが本番でも同様の結果となった。
- 数学失敗した
- 自己採点より17点高い 英語Rは難化したと思ったが、平均点にあまり変化がなく驚いた。
- 英語Rは直前期90点を割らなかったのに本番57点だった。クソゲー
- パックをやりすぎるのも良くない
- まんま
- 750~779点
- 自己採点よりも15点下がっていた
焦りの中でマークミスがあったと考えられる - 実力通り想定内
- IAは事前演習でほぼ8割以上で安定していたが本番は問題文読み違えてパニックになり、56点。本番は怖い
- まったく緊張しなかった。たくさん模試を受けていたのが功を奏したと思う。
過去問や模試と比べ、本番は50点近く伸びた。
開示得点が自己採点よりも3点高かったので、どこか1問メモが間違っていたのかも。 - 妥当
- 思った合計点数-1点
- 事故採点通り
- 合計がなぜか自己採点より2点低い(編注:おそらく、英語R×1.4+英語L×0.6(小数点以下切り上げ)される影響と思われます。)
- 国語マークミスってなにしてんだよ
- 自己採点より若干低かった
- 運ゲー
- -5点。気をつけてもマークミスは必ず発生する。
- 何故か3点高かった。マークミス?
- 2日目が上手くいかなかったが、最低限は取れた
- 自己採点よりも15点下がっていた
- 780~809点
- 塗り絵。共テの勉強ほどつまらないものはないが、意外と差をつけられるので、ある程度対策すべき。
- 共テのマークミス点差で落ちました。みんなまじで気をつけてくれー。
- 緊張するため実力が完全に反映されにくい
- 自己採まんま
- 国語でコケてしまったがなんとか戦える点数になって良かった
- 自己彩とずれなし
- ズレなし
- 自己採-1だけど圧縮後の点数変わってなかった
- 日本史をしくじったが国語、理科基礎が上振れたので満足
- 自己採点から二点上がりました。数学は易化したと感じました。
- 共テ数学と二次の数学のできは必ずしも相関があるとは限らない
- 模試よりだいぶ簡単‼️
- 自己採ズレなし 点数は悪くないけどカスのミスを普段以上にしてしまい落ち込んだ記憶がある
- 上振れてしまい油断した
- 810~839点
- 数学1Aで大失敗したが、他でカバーして9割乗せられた実例があるので、二日目の最後まで絶対諦めないように。
- 思ってた通り
- 英語難化
それ以外易化 - 12月下旬から対策を初めても9割超えたので焦る必要はない
- 9割取れたのでそこまで高くはないが満足。
- 難易度が落ちついてきたようだ
- 自己採点通りだった
- 1点だけズレた
- 8点低かったです。多分数一Aでマークミスしました。
- 数学一個マークミス
- 多少しくったが全体では良し
- 国語が上振れた
- 840点~
- 自己採点から10点下がったけど誤差程度
【文科三類】
- ~749点
- 予想通り
- マークミス
- 750点くらいを目標としていたのに、700点ちょっとに収まってしまった。
- リーディング54点は合格者最低だと思う。(編注:集計者中では合格者最低点でした……。)
- 日本史でマークミスがあったと思われる
- 気を抜いていたら730点取ってしまった
- なんだかんだ言ってやっぱ対策せんときつい。ただ、2次の方が配分大きいから共テ対策をうっちゃってしまうのもありだと思う。
- 2日目に諦めかけたのが失敗の原因。最後まで全力でやり切るべき。
- 妥当
- 難化するとか傾向が来年に向けて少し変わるとか言われていて少し不安だったが、蓋を開けてみれば思ったほど変化はなかったし難易度も模試とそれほど変わらなかった。11月に文転を決意し、日本史をそこから初めて学んだため日本史での失点が大きかった上、地理もそれほど出来なかったため目標には届かなかった。
- マークミスってた
- 共テが低くても2次力を鍛えた自信があるなら怯まずに出願するべき
- 国語がいつもよりかなり出来たため戦犯科目があったが全体としては耐えた。
- 古漢満点確信からの評論で思考停止して小説が最初の数問しか解けず残りは適当に全部2にマークしたら173点取れました。とにかく埋めましょう。
- やはり低かった。
- 共通しくじってもなんとかなる
- マークミスした。解答欄1から解き始めないなら気をつけたほうがいい
- 秋模試より低くて絶望した。東大文系に出願するとは思えない点数を国語で取ってしまい辛かった。
- 共テはゴミ。特に国語。148点でも2次試験では82点。
- 750~779点
- 現代文は、予備校の予想問題とかセンター・共テの過去問とかを計15回ほど演習したら、勘で解けるようになる。私は語句ほぼ落として176
世界史・日本史は、100点をめざすべき。100点取れない奴は理解が足りていない。 - やはり低い
- リサーチはD判定でした。(753点) 2次にかけてみました。
- 自己採点通り
- 正直周りより低いと思っていた。全部80%以上取らないといけない。でも二次試験でなんとかなる
- 自己採点より上がっていたので大変驚いた。
- 事故った
- 英語と国語は誰がなんと言おうと簡単
- 低くて草!
- むずすぎ。1ヶ月半(科目によってはそれ以上)ガッツリ対策したのに755点。
1A74点、2B49点 - 自己採より低い
- 国語148点、8割5分でも受かりました。二次で失敗しないことが大事。
- 自己採点とほとんど同じだった。数IA、地理で大失敗し元々総合9割を目標にしていたが85%しか取れなかった。それでも圧縮されたおかげで二次で挽回できた。
- 地歴読んでる時間ないです
普段できてる科目ほどアガりやすい
共テのみの科目(2次と著しく出題方法が異なる英語など含む)は試行回数ゲーです センター過去問利用してやりまくりましょう - 自己採点と2点ずれた
- 予想通り
- 国語-8 英語R-2 生物基礎-3 集中力がないのでちょくちょくミスっている
- 結局800点超えなかったけど全然大丈夫だった
- 私大対策にヤキモキする羽目になったので、やはり9割目座すべきだった。
- 東大志望だから8割切るとかじゃない限りはなんとでもなる、という気持ちで余裕を持ってうけられた
- マークミスなしだった。
- 現代文は、予備校の予想問題とかセンター・共テの過去問とかを計15回ほど演習したら、勘で解けるようになる。私は語句ほぼ落として176
- 780~809点
- 4点自己採より低かった
- 世界史が現役時より出来ずショックを受けた
- 許容範囲
- 本番1週間前のパック練習で696点だったため焦ったが、思いの外取れた(794)、数学でミスしなかった(2科目計184)のがでかい。ただ全体的に時間はきつかった。
来年は傾向変わるらしいからどうなるんだろう。 - 自己採点通り
2日目のやらかしが痛い - みんなリーディング難化って言ってるけどリスニングのほうがよく分からなくて点低かった!!
- リーディング2点上がってて謎 自己採点間違えてたのかな
- 思ってたより点が来てた。
- とれるだけとるべきだが、ある程度取れてれば納得のいかない点でも気にしなくていい
- 英語Rの傾向変化のせいで簡単なLで事故りまくった(89点)数学1A75点、2B76点の数弱でも東大受かるからすごい
- 自己採とのずれなし
- 何故か国語が自己採点より7点高かった。
直前模試から80点近く上がって自己ベスト更新。模試は本番より大分難しいと思う。 - 国語易化したはずなのに大コケしたが、過去問で取れてなかった数学でめっちゃとれててよかった
- 英数以外は二次の延長線上でなんとかなる
- 1Aで問題文読み間違えて大幅ロス。そのまま間違いに気づけず死亡。
- 直前の駿台アタマプラスから107点、共テ模試自己ベストから60点上がった。理科基礎詰め込みと慣れと運で点は上がる!
- 時間との勝負である共通テストは当日のメンタルや体調が鍵になると思うので、直前の1ヶ月は7~8時間寝たり好きなものを食べたり音楽を聴いたりしてリラックスすることを心がけていた。現役から60点あがった。
- ピッタリ
- 直前の共通テスト模試では9割を超えていたこともあり超えられなかったのは悔しかったが、東大の共テ配点が少なかったため特に感情を左右されることはなかった
- 数学は9割取るべきだった
世界史簡単去年の日本史みたい
日本史はちょいむず
国語は簡単とくに漢文
- 810~839点
- 国語が良かったので耐えたんだなあ
- 英語Rは難化すると予想し、予備校が市販する共テ対策問題集では30分以内に解けるように意識して訓練した。結果は予想通りでえげつない文量が出たが、対策が功を奏して満点であった。やはり英語Rについては、全文の精読力というよりは、問題と該当箇所を一目で把握する能力が問われていると強く感じた。この英語で自信をつけたおかげで、数学の点が振るわなくてもそこまで気にすることなく本番を終えることができた。東大以外出願しなかったので、二次試験が終わるまで自己採点しなかったことも、メンタルの安定に繋がったかもしれない。
- 自己採点よりマイナス9
- 国語でマークミス?
- 換算して100点にのせるのが目標だったので自己採ぴったりでよかった
- 実際より自己採点が3点高かったがここで9割超える点をとっておいて救われた。
- 元々の本番の強さが発揮された
- 共通テストで2次の合格者平均点と比べて、換算で5点近くアドバンテージを取れたので、少し安心することができた。地理満点と国語の上振れに助けられた。
- 2週間前からやっといて良かった
- 1点ずれた
- 840点~
- 自己採通り
- 自己採点通り。最後ギリギリで直したマークがあり前のが薄く残ってしまっていた気がしたが大丈夫だった。
英語R140L60換算を忘れていると点がずれます。換算後の点数をちゃんと覚えておきましょう。
早寝早起きはちゃんと継続しておかないと1日目が耐えません。 - 超上振れした
東大理系
科類 | (a) 合格者平均点 | (b) 二次受験者平均点 | (a)-(b) | |
---|---|---|---|---|
理科一類 | 817.2 | (90.8%) | 788.0 | +29.1 |
理科二類 | 797.1 | (88.6%) | 764.5 | +32.6 |
理科三類 | 839.2 | (93.2%) | 803.2 | +36.0 |
理科全体 | 812.7 | (90.3%) | 780.0 | +32.7 |
※( )内の数値は、共通テスト900点満点に対する得点率を表す。
科類 | 合格者 平均点 | 合格者 標準偏差 | 合格者 中央値 | 不合格者 平均点 |
---|---|---|---|---|
理科全体 | 812.7 | 31.0 | 816.0 | 775.6 |
(画像タップで拡大。対象は理科合格者(上側)、理科不合格者(下側)。縦軸は人数、横軸は点数)
東大合格者・不合格者コメント(共通テスト理系)
【理科一類】
- ~749点
- マークミス発覚
- 得意の英語でコケたのが痛かった
理数が最後まで苦手克服できなかった - 英語Rと国語が難しかった。物理でマークミスをしてしまった。
- 750~779点
- 東大にはあまり関係ない
- 小説19点でも戦える
- (編注:自己採点と)同じ
- 国語が年明けても100点少し超えるくらいの点数しか取れなかったが、古文の読み方解き方のテクニックを学び、過去問分析を丁寧にしたら、本番162点も取れた。最後まで諦めないことが大切だと感じた。
- 自己採点より4点下がったが、まあ想定内
- 自己採点よりも1点ふえた
- 17点ズレて草
- 体調との勝負
- 10点下がってた
- マークミス、採点ミスともになし
- 難しい
- 何故か自己採からちょっと下がった。
やっぱりもうちょっと取れておかなきゃいけなかったよな、と。 - ちょうどいい
- めんどくさい
- 絶対にマークミスはあるものだと思ってたので、自己採点ピッタリで驚いた。
- 780~809点
- 配点が間違っていた+マークミスで予想より低かった
- 国語ゲー
- 採点ミスがあった。
- ピタリ
- どんだけ練習でちゃんと取れてもちゃんと戦略立てるべきだった。そのせいで大爆死した。
- なんか自己採点より10点低かった。なんだかんだ事故。
- 自己採点は合ってる。マークミスする人の気持ちわからん。低過ぎだけど、余裕っしょ。
- 国語の運ゲー他は努力でいける
- マークミスなくて安心
- 2浪のため比較的簡単に思えた. やはり理系の社会は6-7割で満足していいと思う.
- 共テ苦手すぎた
- 本番で自己最高点を更新しました!(790)
東大は英語R:L=7:3になるのを開示見てから知りました(東大換算だと791でした) - 自己採点通り。残当。
- ぴったりだった
- 自己採点通り
- 2023と同程度の難易度。リーディングちょっと多かった。
理系科目でややミスったが耐えた。 - やや易
- 自己採点とくらべ4点くらい下がってた
マークが薄かったのだろうか - しんどい。予想パックみたいなのと比べると本番は簡単に見えたので(気のせい?)もうちょっととれてもよかった。周りも直前の演習に比べ段違いに取れてる人が多かった気がする。
- 昨年度と同難易度だと思った
- どのパックよりも良かった。
(パックでの期待値)+50点ぐらい取れた。 - 自己採点通り
- ぴったり
- 簡単だった
- 英語大爆死したけど理系科目で耐えた
- 1点違い
- 地歴・公民のパッケージを開けるのが難しくてテンションが下がった
- 日本史思ってたより取れなかった。英語R本当に時間がつらかった。
- なぜか本番で自己ベストを30点ぐらい更新した、でもそこまで簡単ではないと思う
- 傾向変化がダルい
- 自己採点通り
- 810~839点
- 一点上がった
- 自己採点通り
- 自己採点より10点くらい低かった。どれマークしたかちゃんと覚えてなかった。
- マークミスあったかも
- 自己採点ぴったりだった。
一昨年の再来にならなくて良かった。 - RL比の操作によって811.5になったが開示では812となっていた
- 地頭
- いつも通りでした
リスニング少しミスったと思ったら過去最高でびっくりしました - 何故かリスニングが上がっていた
- 自己採点より13点低かった
- 上位層は易化と感じたのではないか
- 配分調整(英語RL)のせいで自己採点と開示点に差があると思われる
- 3点増えた
- 自己採点通り
- リスニングは失敗した、リーディングは時間がシビアだった。それ以外は平年並み
- 9割超えたのでまず良い。国語はまわりが思ったより高かったのでもう少し欲しかった。
- 自己採点と一致
- 自己ベストが出て安心した。
- 数学のマークミスがあった
- 新課程頑張ってください
- 自己採点通り
- 自己採点どうり
- 全科目見直したはずだが、マークミスかも
- 自己採点通り
- 自己採点-11点でショックだった。
- 自己採点とズレがなかった
- 自己採通り
- 自己採点と同じ
- 数理が簡単だったのでいかに英国社で落とさないかの勝負だった
- 2科目失敗した割にはできた
- 自己採点通り
- 自己採点通りだった
- マークミス0
- 自己採点通り
- 特にないが問題見落としとマークミスで27点落としたのは悲しい
- 国語を取れるか否かでだいぶ点が変わる
- 自己採点通りだった
- マークミスが怖くて二次試験よりも緊張した。
- 数学で失敗した。最後の方の問題で安心して計算ミス。
- 普通
- 普通、IIBが満点じゃなかった涙
- 倫政は取るな(来年はないらしいけど)。東大理系受験生は絶対に地理を取って、その分浮いた時間を2次の漢字の勉強などもっと効率の良いものに充てるべき。
- 国語上振れて(195)、共テ演習で800超えたことは1回しかなかったのに、合計は840弱で過去最高点だった。あ、これ、浪人できねえや、ってなった。
- 大学入試センターの開示では全教科自己採点通りだったのになぜか東大の開示では3点上がっていて訳が分からない(編注:東大では、英語R×1.4+英語L×0.6(小数点以下切り上げ)に換算される影響と思われます。)
- 程よい緊張感で集中できたし、メンタルの余裕もあった。リーディングの分量が増えたことに動揺はしたけど、6分程度余ったことが自身になって2日目にもすんなり突入できた。
- マークミスで自己採点より+1
- 大学入試センターの共テ開示点より東大の共テ開示点のほうが1点低かった なんで?(編注:東大では、英語R×1.4+英語L×0.6(小数点以下切り上げ)に換算される影響と思われます。)
- 理系科目は比較的簡単だった、数学は身構えていた分楽に感じた。一方で国語やリーディングはなかなか点が取りづらかった。自信もって選んだ答えが間違っているのがしばしば。
- 変わらない
- 本番は簡単だった
- 840点~
- 予想通り
- 簡単だった
- 自己採通り
- 自己採点と同じ
- 自己採点通り。易しめの年。
- 過去問よりできた 当日のメンタルと集中力大事
- 自己採点通り
- 地理が昨年度より大幅に易化したと思う
- 国語ゲー
- よくできた。当日うまくいくかどうかの運ゲーだが、二次試験の片手間に勉強しよう。
- 自己採点と同じ
- 自己採ぴったり
- 有機化学、英語Rなど、癖の強く共通テストらしくない問題が増えた。対策がややしにくくなったように感じる。
- 簡単やった
- 思った通り
- 自己採通り
- 国語が高くてビビった
- 国語が易化なのでまあ9割は固い
- 自己採から何故か2点上がった。
東大志望は共テ軽視しがちだけど医科歯科など後期に使えるので高得点を狙うべき。 - 上出来。易化。良問。
- 自己ベストを出せた
【理科二類】
- ~749点
- 理系科目で死んだ、文系科目よりも点が低かった
- 得意なはずの国語と英語でコケた涙
- 全体的にできなかった
元から苦手だったが、どうしても点が上がらなかった - 倫政が難しかった。それ以外はいつも通りで、ただ自分の実力不足が反映された。英語は、分量が増えたが難易度は変わっていないな、と試験中に思った。
- 自己採点通り
- 去年と同様、各科目上手くいった科目いかなかった科目はあれど総合点は自己ベストが来た。
- 共テはカスだし気にしなくてもいい
- 予想通り
- 自己採点とのズレが大きい 謎
- 追試国語難しすぎるだろ。時間配分厳しいって。これが、どうあがいても、受験者数が減っていく原因だと思う。大学入試センターは危機感持ったほうがいいよ。
- 予想通り
- ほぼぴったり
- 750~779点
- 英語R66国語127のせいでおわり
- 舐めない方がいい
世界史を1ヶ月で仕上げようと思ったら、75点になってしまった - 自己採より10点低かった
- 東大換算で6点上がっていた 原因不明
- 自己採点通り
- 普通
- 倫理政治経済とリーディングが酷かった
- 普通
- 漢文満点だと思ったら1ミスしてて萎えた
- 英語が難しかった
- 英語Rは過去問よりさらに時間が厳しい
- 選択肢はぱっぱと選んだ方がいいと思う
- ズレなし
- 自己採とほぼ同じ
- 思っていた通り最悪だった。
- 3点低かった
- 自己採点通り
- 地理捨てたのが功を奏した
- 780~809点
- 倫政、英語Rが難しく感じた
- 自己採点通り
- 少しずれてたのかな、上振れラッキー!!
- 自己採点通り
- 倫政が難しい
- 数学が2点くらい上がった
- 自己採795 開示793 ちなみにKパックを1/5に解いたときは700点前後でしたし、秋の共テ模試は650点くらいでしたからラッキーです
- 昨年並
- 1週間前に河合塾の桃パックを解いた時は720だったが本番では795取れたので、焦らず着実に過去問演習を積んで欲しい。
- 完全一致
- 凡ミスが重なって30点ほど失った
- 世界史が最後までできなかった(理系です)。国語は7割くらいかと思って絶望し、最後に採点したら168点でギリ800点のって嬉しかった。
- 自己採からはプラマイ0
(センター試験レベルに戻すべきだと思う) - 集中しすぎて傾向が変わった感覚が全くなかった。数学に関してはちょっと傾向が違うのは解くなか気づいたが。
- 自己採どおり
- 予想よりできたが英語リスニング、国語が痛い。
- 2Bで2点のマークミス
- 自己採通り
- 理系科目は、東大を受験する人ならばわりと満点近く取れる難易度だったと思う。
- 810~839点
- 理科が終わってた
- 自己採点通りだった。英語R×1.4+英語L×0.6の値を小数点以下切り上げて整数にしてから110/900で圧縮されていると思います。
- 非常に高度化かつ専門化しており、二次試験とはやや異なった毛色をしている。
具体的には、凄まじい量かつその殆どが必要のない文で構成される英語リーディングや、パターン暗記かつテンポが重要な数学に加えて、決して甘く見れない地理に、運が絡むこともある上に能力向上が難しい国語などが挙げられる。
これらの対策は二次試験のついでとは言い難くなっており、いかに圧縮されるとはいえ軽視できない共通テストの存在感を強めていると言える。
また、上記の特殊性に加えて、共通テストには全科目に共通する特性があるように思う。すなわち、超高速の情報処理である。英語に限らず、問題文全体の2割も読まずに解けることが多い問題が多数を占めることから、素早く解答に必要な情報を取り出さなくてはならない。こちらは東大二次の対策でもある程度磨けるものではあるが。
つまるところ、特殊な試験で有るために、傾向と対策が必須であるということだ。問題の構成を知っているのはモチロンのこと、精読が必要な大問なのか否かやどれほどのスピードで普通は解けるのかなどを知っているかいないかで、ゆうに50点は変化すると思う。そしてこれらの対策は完全に個人でやり切る(塾や学校のフォローを受けない)はほぼ不可能だろう。受験は情報戦である。
最後に。「こんなテスト二度と受けるもんか!」。 - 自己採通り
- なんか良くできた。
- どちらの日も長丁場で疲れた。1日目の夜は余計なこと考えずに寝るべき。
- 自己採点より9点下がっていた。
- 謎に1点増えてた(小数点切り上げ?)(編注:はい、英語R×1.4+英語L×0.6の小数点以下は切り上げになっています。)
- 言うほど英語は難化してない
確率統計はちょいむず - 東大に関してはあまり重要でないと思っていて、全く緊張しなかったことで大きな失敗をせずにすんだ。
- 自己採点と同じ
- ミスが減らん
- 共通テストの110点は本当に馬鹿にできない。ガッツリ対策するのを勧めるわけではないが、苦手意識があるなら早めに対策するべき。
- 答案回収のときに他の受験生の回答がちらっとみえてしまって全然違ってたから結構不安だったけどいざ蓋を開けてみれば大勝利だった!!!
- 国語は河合塾のJシリーズを直前期に解きまくったら本番で国語が大覚醒した 英数軽く事故ったけどどうでもいいくらいだった
- 運が良かった。数学はダメ~‼️
- 840点~
- 自己採点で寝ぼけてたからズレた?
- 自己採点通り
- 国語上振れた。
- 12月の模試から100点近く上がった
- 想定よりも解きやすかった。文章をきちんと読む、という意味での国語力が問われていると思う。倫政は単なる個々の暗記ではなく、知識を結びつけたり比較することをしていないと厳しいなと感じた。
- 始まるまでめちゃくちゃ緊張したが、一旦始まったらあとは機械的に解くだけだった。機械的に解いたから、特にできたとかできなかったとか何も感じなかった。教室がものすごく暑くて頭痛も酷かったが、850超えたので結果往来。
- 自己採点通り
【理科三類】
- ~749点
- 自己採点マイナス10
- 750~779点
- マークミスった
- 780~809点
- 予想通り
- 難しかったのになぜか平均点が上がってた
- 社会の難易度の差がある。
- 810~839点
- 国語がダメだった
- 数Ia1つマークミスしてたらしい
- 自己採通り
- 840点~
- 自己採点では839でしたが(東大換算せずで)、開示では数学1Aが3点高く842点(東大換算せず)だったので、転記漏れは起こるのだと思った。本番直後は、全然できなかったと本当におちこんでいたが、自己採点をしてみると、それまで模試で一度も9割にのったことがなかったのに案外良かったので、直前の12月の詰め込みでもなんとかなると思った。本当に共通テストをバカにせずきちんと取り組んで良かった。
- ぴったり
- 1個怪しかったところが合ってた。
国語ガチャ大成功
フラ語で凡ミスした。1個あたりの配点が大きいからダメージ大。 - 簡単
合格者平均点・点数分布(共通テスト科目別)
共通テストの自己採点または開示得点について集計を行いました。
科目別の平均点・得点分布は以下の通りです。
(注1)東大当局からの開示における共テ点数との乖離が10点未満の方を集計。
(注2)集計者数が極めて少ない、もしくは制度上選択不可能な科目欄は「-」と表記した。
合格者平均点・点数分布(共通テスト地歴公民)
共通テスト社会(地歴公民)は「世界史B」「日本史B」「地理B」「倫理、政治・経済」(いずれも100点満点)の4科目の中から、文系は2科目選択(200点満点)、理系は1科目選択(100点満点)となります。東大合格者平均点および点数分布は以下の通りです。
科目 | 合格者平均点 | 合格者 標準偏差 | 合格者 中央値 | 不合格者 平均点 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
全体 | 文系 | 理系 | ||||
世界史B | 91.8 | 92.5 | 86.2 | 6.7 | 94.0 | 86.3 |
日本史B | 85.4 | 87.2 | 81.7 | 8.5 | 87.0 | 78.5 |
地理B | 87.5 | 88.6 | 86.8 | 6.7 | 88.0 | 83.2 |
倫理、政治・経済 | 80.2 | - | 80.1 | 8.8 | 81.0 | 71.2 |
文系合計(2科目) | - | 179.8 | - | 10.2 | 181.0 | 166.3 |
理系合計(1科目) | - | - | 84.7 | 8.2 | 86.0 | 79.8 |
(注)文系の「倫理、政治・経済」は集計者数が極めて少ないため、「-」と表記した。
(画像タップで拡大。縦軸は人数、横軸は点数)
(画像タップで拡大。縦軸は人数、横軸は点数)
(画像タップで拡大。縦軸は人数、横軸は点数)
(画像タップで拡大。縦軸は人数、横軸は点数)
東大合格者の共通テスト社会(地歴公民)の科目選択率は以下の通りです。
(画像タップで拡大)
合格者平均点・点数分布(共通テスト国語)
共通テスト国語(200点満点)の東大合格者平均点および点数分布は以下の通りです。
科目 | 合格者平均点 | 合格者 標準偏差 | 合格者 中央値 | 不合格者 平均点 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
全体 | 文系 | 理系 | ||||
国語 | 171.5 | 174.5 | 169.5 | 16.0 | 173.0 | 164.6 |
(画像タップで拡大。縦軸は人数、横軸は点数)
合格者平均点・点数分布(共通テスト英語)
共通テスト英語リーディング(英語R)(100点満点)、英語リスニング(英語L)(100点満点)の東大合格者・不合格者平均点および点数分布は以下の通りです。
科目 | 合格者平均点 | 合格者 標準偏差 | 合格者 中央値 | 不合格者 平均点 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
全体 | 文系 | 理系 | ||||
英語リーディング(英語R) | 89.7 | 89.5 | 89.8 | 6.7 | 91.0 | 84.4 |
英語リスニング(英語L) | 93.0 | 93.0 | 93.0 | 4.9 | 94.0 | 89.8 |
(画像タップで拡大。縦軸は人数、横軸は点数)
(画像タップで拡大。縦軸は人数、横軸は点数)
合格者平均点・点数分布(共通テスト数学)
共通テスト数学1A(100点満点)、数学2B(100点満点)の東大合格者・不合格者平均点および点数分布は以下の通りです。
科目 | 合格者平均点 | 合格者 標準偏差 | 合格者 中央値 | 不合格者 平均点 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
全体 | 文系 | 理系 | ||||
数学1A | 89.3 | 82.3 | 93.8 | 10.3 | 92.0 | 82.4 |
数学2B | 92.8 | 87.7 | 96.1 | 7.8 | 95.0 | 85.8 |
(画像タップで拡大。縦軸は人数、横軸は点数)
(画像タップで拡大。縦軸は人数、横軸は点数)
合格者平均点・点数分布(共通テスト理科・理科基礎)
共通テスト理科は「物理」「化学」「生物」「地学」(いずれも100点満点)の4科目の中から、理系は2科目選択(200点満点)となります。文系は「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」(いずれも50点満点)の4科目の中から2科目選択、もしくは基礎なし科目から2科目選択して1/2に圧縮(100点満点)となります。東大合格者平均点および点数分布は以下の通りです。
科目 | 合格者平均点 | 合格者 標準偏差 | 合格者 中央値 | 不合格者 平均点 | |
---|---|---|---|---|---|
文系 | 理系 | ||||
物理 | - | 95.4 | 5.0 | 95.0 | 91.6 |
化学 | - | 94.2 | 5.3 | 96.0 | 89.5 |
生物 | - | 88.1 | 7.6 | 86.0 | 80.9 |
地学 | - | 96.2 | 3.8 | 96.0 | 95.9 |
理系合計(2科目) | - | 189.2 | 8.8 | 191.0 | 181.2 |
物理基礎 | 44.7 | - | 5.1 | 46.0 | 42.4 |
化学基礎 | 45.1 | - | 4.1 | 46.0 | 41.9 |
生物基礎 | 44.2 | - | 4.5 | 44.0 | 41.9 |
地学基礎 | 45.4 | - | 3.7 | 46.0 | 42.4 |
文系合計(2科目) | 89.7 | - | 6.5 | 91.0 | 84.2 |
(注1)文系の(基礎なし)理科各科目は集計者数が極めて少ないため、「-」と表記した。
(注2)「文系合計(2科目)」には、文系の基礎なし2科目選択者の点数は半分にした上で算入している。
(画像タップで拡大。縦軸は人数、横軸は点数)
(画像タップで拡大。縦軸は人数、横軸は点数)
(画像タップで拡大。縦軸は人数、横軸は点数)
(画像タップで拡大。縦軸は人数、横軸は点数)
(画像タップで拡大。縦軸は人数、横軸は点数)
(画像タップで拡大。縦軸は人数、横軸は点数)
東大合格者の共通テスト理科・理科基礎の科目選択率は以下の通りです。
(画像タップで拡大)
共通テスト得点と二次試験得点の相関
共通テスト(一次試験)の得点と二次試験の得点の間に相関があるかどうか、散布図を見てみます。
文科・理科とも、共通テスト得点と二次試験の得点間にやや弱い正の相関が出ています。
【文系】
相関係数は 0.343(95%信頼区間:0.238-0.440、P値:1.48×10-9)
(箱ひげ図の箱は中央値、第一・第三四分位点を表示。ひげは最大で箱の1.5倍までとし、その外側のデータは外れ値として表示)
【理系】
相関係数は 0.402(95%信頼区間:0.321-0.477、P値:1.34×10-18)
(箱ひげ図の箱は中央値、第一・第三四分位点を表示。ひげは最大で箱の1.5倍までとし、その外側のデータは外れ値として表示)
次ページへのリンク
←Prev | Current page | Next→ | |
---|---|---|---|
文系 | 集計データ概要 | 科目別平均点等 (共通テスト) | 科目別平均点・点数分布 (文系国語) |
理系 | 科目別平均点・点数分布 (理系国語) |
ページ一覧
科目別平均点・点数分布(集計データ概要はこちら) | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
文系 | 共通テスト | 文系国語 | 文系数学 | 地理歴史 | 外国語 | |
理系 | 理系国語 | 理系数学 | 理科 | 理三面接 |
参考書・勉強法 | ||
---|---|---|
文系 | 文系おすすめ | 文系非おすすめ |
理系 | 理系おすすめ | 理系非おすすめ |
合格者コメント | 不合格者コメント | |
---|---|---|
文系 | 文系合格者コメント | 文系不合格者コメント |
理系 | 理系合格者コメント | 理系不合格者コメント |
同時調査項目 | |
---|---|
外国語 | 英語一列クラス分け基準点 |
TLP(トライリンガル・プログラム)合格点 | |
英語二列S(FLOW)レベル選択率 |