東大入試2025(入試得点開示・外国語)
東大では、合格者の全体平均点は公表されるものの、科目別の平均点は公表されません。
そこでこのページでは、2025年度東大入試において、希望した個人に送付された個人別成績(入試得点開示)を集計し、科目別合格者平均点の推定等を行なっています。東大二次戦略を立てる際の受験生の一助となれば。
目次
科目別平均点・点数分布(集計データ概要はこちら) | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
文系 | 共通テスト | 文系国語 | 文系数学 | 地理歴史 | 外国語 | |
理系 | 理系国語 | 理系数学 | 理科 | 理三面接 |
参考書・勉強法 | ||
---|---|---|
文系 | 文系おすすめ | 文系非おすすめ |
理系 | 理系おすすめ | 理系非おすすめ |
合格者コメント | 不合格者コメント | |
---|---|---|
文系 | 文系合格者コメント | 文系不合格者コメント |
理系 | 理系合格者コメント | 理系不合格者コメント |
同時調査項目 | |
---|---|
外国語 | 英語一列クラス分け基準点 |
英語二列S(FLOW)レベル選択率 |
東大外国語目次
合格者平均点・点数分布(外国語)
外国語(120点満点)の合格者平均点および点数分布は以下の通りです。
科類 | 合格者平均点 | 合格者平均点 (前年) | 前年差 |
---|---|---|---|
文科一類 | 77.4 | 79.7 | -2.3 |
文科二類 | 75.6 | 79.5 | -3.9 |
文科三類 | 72.0 | 78.0 | -6.0 |
理科一類 | 75.8 | 79.0 | -3.1 |
理科二類 | 75.6 | 78.4 | -2.8 |
理科三類 | 88.3 | 87.8 | +0.5 |
全体 | 76.2 | 79.2 | -3.0 |
外国語(二次)選択パターン | 選択パターン別の 選択率と平均点 | ||||
---|---|---|---|---|---|
第1~3問 | 第4~5問 | 受験者選択率 | 合格者平均点 | 受験者平均点 | |
(全英) | 英語 | 英語 | 99.1% | 76.1 | 72.5 |
(一部)差し替え | 英語 | 英語以外 | 0.1% | - | - |
(全差し替え) | 英語以外 | 英語以外 | 0.8% | 90.2 | 86.1 |
合計 | 100.0% | 76.2 | 72.6 |
(注)集計者数が極めて少ない箇所は「-」表記とした。
予備校名 | 駿台 | 河合 | 代ゼミ |
---|---|---|---|
難易度 | 昨年並 | 変化なし | 同程度 |
分量 | 減少 | やや減少 | 減少 |
科類 | 合格者 集計者数 | 合格者 平均点 | 合格者 標準偏差 | 合格者 中央値 | 不合格者 平均点 |
---|---|---|---|---|---|
文科 | 253 | 75.1 | 12.1 | 74.0 | 61.8 |
理科 | 403 | 76.8 | 13.2 | 76.0 | 63.4 |
全科類 | 656 | 76.2 | 12.8 | 75.0 | 62.9 |

(画像タップで拡大。対象は全科類の合格者(上側)、全科類の不合格者(下側)。縦軸は人数、横軸は点数)

(画像タップで拡大。縦軸は文理別の合格者中の人数割合、横軸は点数)
合格者平均点・点数分布(英語リスニング)
東大英語の第3問はリスニング問題ですが、このリスニングの正解数をアンケート集計したものが以下のグラフです。
合格者の平均正解数は10.1問でした。1問2点とすれば、英語リスニングの合格者平均点は20.2点ということになります。
不合格者の平均正解数は9.5問(1問2点とすれば、英語リスニングの不合格者平均点は19.0点)でした。
なお、2025年度入試は5択問題×15問であったため、ランダムマーク時の正解数期待値は3問となります。

(画像タップで拡大。縦軸は人数割合、横軸は点数)
合格者平均点・点数分布(4A英文法)
東大英語の第4問Aは英文法問題ですが、この4A(英文法)の正解数をアンケート集計したものが以下のグラフです。
合格者の平均正解数は2.7問でした。1問2点とすれば、4A(英文法)の合格者平均点は5.4点ということになります。
ただし、本問は記号選択式問題であり、問題文を1問も読まずにマークする受験生が一定数いる(合格者の20%、不合格者の23%)ため、こうした「捨て問者」を除いた合格者の平均正解数は3.1問(1問2点とすれば、6.2点)となっています。
また、不合格者の平均正解数は2.3問(1問2点とすれば、4A(英文法)の不合格者平均点は4.6点)でした。
なお、2025年度入試は5択問題×5問であったため、ランダムマーク時の正解数期待値は1問となります。

(画像タップで拡大。縦軸は人数割合、横軸は点数)
東大合格者・不合格者コメント(英語)
【文科一類】
- ~59点
- 模試よりも採点が甘いと感じた。
- あまりにも低い。塾や自分での演習でも80overを出せていたし、本番もそれを狙っていたが、大下振れを引いたと言うしかない。どんなにリスニングが安定するようになったと思ったとしても、本番の魔力で大ポカする可能性があることを後輩受験生には知っておいてほしい
- 予想より20点ほど低く、安定して点が取れると自信を持っていた英作文や和訳で大きく失点したのかなと思う
- 思ってたより10点低い(56)
- 5傾向変わってびっくりしたけどむしろ解きやすかった
- 60~69点
- マークを合わせるのが大事
- リスニング全然
- 寝不足もあったと思うがあまりにも点がこなかった。英語ができなくても一応受かるが、ここができたら他の科目の兼ね合いもあって今年はほとんどの人が受かったと思う。やはり受験勉強は英語に重点を置くべきだと思う。
- 予想通りの点数。時間配分ミスらないように。
- 英作文予想より悪いのかなー、60台は自己ベストなんだけど、
- 時間が足りなすぎる。記号問題ほぼ勘。その上アテにしてた大問5の長文読解がむずい。全然できなかった。
- 英作厳しく見られたかな
- 大体自己採点通り。採点と配点は河合塾が近い気がする
- 記号選択が出来なさすぎたのでしょうがない。英作文は書けばある程度点はくれると思う。
- 忠実な採点
- 想定よりも低かったです。
- ちょっとラッキー
- 順当に自己採点通りの点数が来た。難易度も例年並み。
- 70~79点
- 思ったより点数が伸びなかった。記述の採点、特に要約や英作文、長文などが若干厳しいのかもと感じた。
- 記述は採点優しい。が、和訳は、構文を正確に直訳しないと大幅減点。
- 2ABの記述の採点が甘い。文法・単語ミス1つごとの減点はないと思う。
- 記述の採点は要素ではなさそうで甘め。
- 妥当
- マークを15問間違え、記述もボロボロだったので終わったと思ったが蓋を開けたら自己採点より高かった
- 模試と同じ
- 自由英作は失敗したが、第五問は満点だった
- ラマダーンの知識ゲー
リスニングはおそらく教授の発音のため、日本語アクセント寄り - 妥当な点数。
- 例年通り
- とにかく時間が足りない。リスニングの下読みをいかに素早くするかが鍵。もしくは下読みなしで取れるよう鍛えるか。私の場合、下読みをしないで臨むリスニングはいつも壊滅的なので下読みに10分かけた。結果は15問中12問正解だったが、10分、10分も下読みに費やしたことを考えると3問もミスしてるのはかなり痛い。個人的には第5問に時間に余裕を持って臨められるようにすれば勝ちだと思う。英作は素早くするに越したことはないが、和訳は的外れなこと書くわけにはいかないので注意。
- 英作文の採点はゆるめ。
- リスニングが極めて苦手で本番も何も聞き取れなかった(環境ではなく実力)けれども、運で3問当てたので受かった。
- 普通、出来不出来に関わらず点は実力に見合った値に収束するようだ
- 設問順通り1Aから解き始めたが、2Bの途中でリスニングが始まってしまい焦った。2Aの自由英作文は書きにくいテーマだった。第5問の長文読解の形式が例年と変わっていたが、2010年頃まで過去問をやっていたおかげで落ち着いて対処できた。4Aは読まずにすべてaにマークしたが、期待値通り1問は正解してくれてラッキー。
- 自己採点では84/120点だったが、開示では77/120点だった。記号問題の正答はブレないので、英作文とか英文和訳で少しずつ減点されたのだろう。やっぱり文法ミスとかはやらかすほど減点されるし、英文和訳も逐語訳が曖昧な部分は減点されると思う。1カ所のミスにつき-1点とすると得点開示にほぼピタリの点数になる。細かいミスはあるけど全体的な方向性は合っているから満点、なんてことはあり得ないと思った。
- リスニング難しかった
- 模試より若干点が取りやすい。
- 前半(大問1,2)が例年より難しかったように感じた
- できた気がしない割に点が来てた
- 予想通りだった
- 80~89点
- 眠すぎて話にならん。まぁまぁ点数取れたけど思ってたより・・・だった(90ワンチャンあるかも・・・と)。英作文系は文章下手くそでもそれなりに点くれると聞いていたのだが、限度はあるらしい(おそらく論理云々より、文法をしっかり見ている)。リスニングは話に聞いていたより聞き取りやすかった。
- 総合的に見て例年より若干簡単。
1A 易 かなりまとめやすい。去年が難しかっただけ感はあるが。
1B やや易 文意が掴みやすく空欄に入れるべき文章も簡単。ただし並び替えはいつも通り意味不明。
2AB 並 どちらも東大らしい面白い論題だと思った。特段難しかったり簡単だったりということはない。
3 やや難 話の内容を掴むのに苦労した。ただ2日間ほとんど眠れてなかったため、集中力が途切れてただけかも。
4A やや易 いつも通り意味不明なので5分で切り上げた。1問あってれば嬉しいと思っていたが奇跡の3問正解。脳死特攻でもする価値は大いにあると思う。
4B やや難 文構造が難しいと感じた。”You can’t say that!!”のように直訳するのみでは足りず文脈を見極めなければいかん問題だったと思う。
5 やや易 だいぶわかりやすい。文系の一部はラマダーンの知識があるので若干有利かも(第31問は本文なしでも知識で行けた。) - 試験前の過去問演習よりかはとれてた。空所補充やリスニングなど記号部分を手堅く抑えていたのは点数向上につながった。
- 想定通り。記号ができれば計算つく。
- 手応え的にはよくも悪くもなかった。リスニングは緊張しすぎて最初何も入ってこなかった。
- 英作がゴミだった割に高かった
- 思った通り
- 想像通り。
- 英作文を最後の10分で書き上げ、itとthemをまちがえたのに、83点と高得点だった。今回のような抽象的なテーマの場合、何かしら意見を書くことでかなり加点されるのではないだろうか。
- 記述は模試と同じか、若干緩いくらいに思う。あまり変わらない。
- 本番で緊張していたのもありリスニングがいつもより難しく感じたがそれ以外の難易度はいつも通りだった。
- 記述辛い
- 思ったより高かった。英作文を適当に書いてしまったので、文法さえあっていれば割と点はくる気がする。
- 例年どおり、採点普通
- 大体例年通り。大問5が少し変わっていたが許容範囲。
- 記述が特段甘いとは感じなかった。マークで基礎点作るのが最重要かなと。
- 1B死んだと思ったら出来てた
- 英作文の比重が大きく、和訳の比重が小さいと感じた
- リスニングむずいと周りは言っていたが、大してという感じ。むしろ2Aの抽象的な命題のほうがむずいと感じた。自分は与えられた命題の待遇を論理的に説明して対処してみたが、どうだか
- いつもは得点源の1Bで深読みして時間を浪費したし、取れるはずの4点をおとした。本番は何があるかわからん
- 比較的努力量と点数が結びつきやすく、安定するので文系は英語と社会を重点的に勉強する方がいい。
- 思ってたくらいの点数
- 90~99点
- 感触は90点台後半だったけど開示は93。4B和訳にもう少し時間をかけて精度を上げるべきだった。
- 感触は悪くなかったが、点数としてもかなり取れていて驚いた。
- 目標の三桁には乗せれず。
- 100点~
- 記述の採点が厳しい
- 易化していたと思う。
- 帰国生です。簡単だったからか模試含め過去一にできた。記述もほぼ完ぺきと思っていたがおそらく16点くらい引かれているので採点は東進と河合の間のイメージ。リスニングが難しかったらしいが実感がなかった。音質が模試よりクリアで拍子抜けした(スピーカーに近かったから?)
【文科二類】
- ~59点
- 詰んだ。
- パニックに陥ると点数激減
- 苦手なので普通に出来なかった。リスニングは音質がよくスクリプトが難しく音声が早く感じた
- 採点は決して甘くない。
- 多分英作は文法ミスとかはちゃんと減点される。リスニング8点が響いた。
- 60~69点
- まあ実力通り、模試と採点は似たようなもんだと思った。採点が甘いとは思えない。
- 英語は苦手で70点を目標にしていたが、過去問や模試では常に全問正解だった1Bが途中で頭が真っ白になってしまうなどして自己採点は60ほどになった。本番で取りたい点数プラス10点を目標にして演習するべきだと思う。
- 死んだ
- ひっっっっく
- リスニング集中できなくてダメダメ。特に記述の採点が甘いとも思わない。模試は辛過ぎるのもある。
- 客観で取れていたがあまり点が来なかったのは記述が悪かった?
- 客観問題を半分ほどしか取れなかった。それにしては記述が取れたのかな。
- 900番講堂だったので絶望していたが音の聞こえは全く問題なかった(前の方の席だったからかも)。1b1/5、リスニング8/15、4a4/10の割に67点なので英作、和訳あたりは採点緩めかも
- 終わった。思ったより英作文の採点厳しかったのか、もしかしたらマークミスをしたのかもしれない。
- 本番は出来がかなり悪かったがギリギリ許容範囲といった感じ。英作文などは採点厳しめかも
- 最初の4Bで詰まってそこから全部焦った
- 80点を予想してたので想定より低くて驚いた。記述式の採点が厳しくなった?
- 自己採点と10点ほどズレていたので、自己採点が困難な英作文で細かいスペルミスや文法ミスがあったと思われる。
- 緊張して点が取れなかった。
- リスニング合格者最低では?ただ他の記号が満点近かったから総合的に見たら耐えていた。難易度はいつも通りだと思う
- 70~79点
- 英作文が難くてどういう内容で書くか迷った。書き終わった後に具体例のチョイスミスったなと思ったけど描き直してる暇がなかった。具体例は問いの状況を的確に表してるかどうかちゃんと考えた方が良い。リスニングはスピーカー直下でめちゃくちゃはっきり聞こえたので多分他の人の参考にはならないと思う。
- 個人的には英作文の内容考えるのが1番むずかった。あと長文は途中から主人公が何をやってて、何をやってないのかよく分からなくなってきた
- 思ったより厳しい。
- リスニング何言ってるだかわからなかった
- 妥当
- 近年の4Aは簡単になっているので、適当に塗るのはNGだと思う。3問までは安定するはず。
- 900番講堂は普通に聞こえるので心配する必要はない(席によるのかも)
- 英語はかなり苦手だったが、長文読解が簡単で点数が取りやすい大問になった上、自分が苦手とするリスニングや英文和訳が難化したため平均点近い点数がとれた。
- リスニングが12点で絶望したが、900番講堂で受けていた友達も同じ点数だった。
- 自己採点通り。多分英作文は模試のときより取れてない
- 英作文字数オーバーに試験後気づき絶望したが、全体的には英弱にしては耐えた気がする。難易度も普通だと思う。
- 下駄を加味して80はあると思っていたが(記号45点くらい)予想より採点が厳しかった。感触と点数はあまり模試と変わらない気がする
- 普通、英作採点緩い?
- 東進模試とほぽ同じくらいの採点な気がします
- 英作文の点がちゃんと入ってそう
- 易化した。特に5。英語が苦手だったので助かった。
- リスニングは音質はめっちゃよかったが何言ってるかはわからなかった。
- 自己採点と一致。英作文では賛成と反対とをごちゃまぜに書いてしまい、当時は良いと思ったが後で見返すと何言ってるかわからない文章になってしまったので相当引かれていると思う。
- 直前の過去問では90点以上だったが80点くらいしか取れなかった。英作文で一貫した内容を書かなかったのが痛かった。
- 80~89点
- 要約、リスニング(900番講堂だったけどめっちゃ綺麗に聞こえた)が難しかった。4Aは易しかったのでちゃんと解いた人は報われたと思う。採点は体感河合オープンより少し甘め。
- リスニングが非常にクリアに聞こえたおかげ。
- 全体的に簡単だったがリスニングが難しかった。音質はよかったのに...
- 点数は感触通りだった。リスニングの音質が思ったよりクリアだった
- 問5の形式は少し変わったが、他は難易度も含めて例年通りだと感じた。1Aの要約は去年よりも簡単だった。
- リスニング6ミスの割には耐えた
- 上振れ
- 試験後の虚無時間を潰すのに、駒場東大駅の改札で配ってた恒河沙の予想問題が役に立つ。
- 直前期でも伸びる。リスニングや英作の感覚を失わないように直前こそやるべき。
- マークはいい出来だったので、90点台もあると思っていたが、87だった。英作文と要約は、少し厳しい感じだと思う。リスニングは、うわさ通り聞き取りづらかった。
- 想像より少し緩い。
- 思ったより点数が来なかった。簡単だったからきつめに採点されているのだろうか。記号で落としたのは14点のはずなので記述で結構減点されている。模試よりは流石に高かった(秋実戦で54点を叩き出している)が、塾採点の過去問では100点超えもあったので悔しい。
- めっちゃやらかした
- 90~99点
- 想定を下回った
- 意外と記述の採点が模試同様に厳しそう。
- 意外と採点甘くない
- 90取れてよかった、リスニング以外は簡単だったのでは
- 妥当
- 実力そのまま。100点超えなくて悔しい。リスニングは聞きづらくはないが、3Aでは周りの音や話し手のブレスの音が気になって集中できず、BCで持ち直した。別に易化はしてないと思う。配点は駿台模試に近い気がする。
- 自己採通り
- 思ったより点が来た
- 100点~
- (編注:コメント者なし)
【文科三類】
- ~59点
- 記述で思ったより得点できなかった
- 思ったより低い
- 厳し
- リスニング壊滅だったから当然
- 思ったより低かった。しかし実力通りの低さ
- 傾向が変わった大問5と大問3が模試などよりできなかった感触で、過去問よりも点数が低くくるのは覚悟していたがそれ以上に低く出てしまった。英作文がおそらく0点近くであり、論理的に構成されているかという点が結構重視されていると思われる。
- 英語が苦手だから、もっと本腰入れてやるべきだった、中途半端な努力でどうにかなる代物じゃなかった
- 出来なかった、記述の採点も思ったより厳しい
- 感触よりかなり低かった。2Aで守りに入ってかなり内容の質が悪く文法ミスの少ない文章を書いたが、テーマからズレていると判断されてほとんど点が来なかったのだと思う。
- 妥当
- 苦手が克服しきれていなかった。リスニングは対策たくさんしたのに全然取れてなくてショック。
- 落ちたと思った。リスニング6点でも受かるよ!!!
- 形式に若干の変化があることは表紙の段階で察していた(マークを使う番号が一つ少なかった)ため、慌てずに対処できた。リスニングが普段利用している過去問や東大模試の音源より速く難しかった。
- 60~69点
- 緊張して色々やらかしたので予想通りの低い点数が来た。だがやらかした割に60点代だったので英作文系の配点が思ったより多いのかもしれない。
- もっと点が来ると思ってた。
- 4A、時間調整のために全部dにマークしたら全て外して最悪だった(過去5年くらいdが解答に必ず含まれていた)
概ね模試と同じ点数の出方だが、本番の方が記述点高いかも。 - 自己採点した時、何回やり直しても70点に届かないことに絶望した。でも受かったので、人生なんとかなります。
- リスニング18点の割にできてた。模試より採点甘いかも。(67点)
- 最後まで時間内に解ききれるようにはならなかった…なので予想通り
- 普通。ちょっと易化?記号全然分らんかった!w
- リスニング満点を目指していたが、爆死したので、納得の点数
- 予想通り。英作文は内容が稚拙すぎて点数がほぼなかったと考えるとつじつまが合う。
- リスニングが過去の模試含めて過去最低。
- ここで85点ほどとってアドバンテージにするつもりが、何一つうまくいかず焦った。明らかに易化しているのに文章がほとんど読み取れず、時間も足りなかったので選択問題の多くを捨てた。結果69点で、感触通りの点数となった。本番には魔物が潜んでいる。
- 70~79点
- 4A全滅。英作で耐えたかも
- 記号が意外とできていた
- 本番で時間が無くなりだんだん焦って冷静に解けなかった
- リスニングやらかしたが記述部分で芯食ったこと書けたので70以上に到達できてよかった。大問が多いが特定の大問に時間を割きすぎず満遍なく得点する意識が重要だと思う。
- 2abと4b合わせて20点くらいしか来てなさそう。〇進ほど採点甘くはない。
- 英語は一番苦手としていた科目であり、覚悟をして受験したが、客観式でかなりの問題を得点することができ過去最高の結果を出せた。
特に苦手としていた文法の正誤問題が大幅に易化したり、5番のエッセイの問題形式が自分の解きやすい内容正誤になったりと非常に運が良かったなと感じた。 - リスニング以外はあまり苦労しなかったので、思ったより来なかった
- 作文系はボロボロだったけど長文は簡単だった。
- リスニングがノイズなかったはずなのにあまり聞き取れなかった。
- 手応えは80点以上だったのに、思ったより採点は厳しかった。
- わかってはいたが悔しい
- 記述の採点はゆるめ?かなり甘めの自己採点より点がきた
- 自己採点では80点あると思っていたが75点だった。試験でテンパっていて要約や英作、和訳をかなり焦っていたためおそらく細かいミスや訳し忘れなどがありそこで減点されたのではないか。それでも模試よりは点がくる。
- 時間が足りなかった。
- 俺がG3なわけない。普通にもっかいやらせろ
- 80代後半を期待していたが、少しずつ引かれたのか78となっていて少し悲しかった
- 1番前の席で受験したが、スピーカーの音が大きくうまく聞き取れなかった。
- 英作文の感触が悪くその分だけ点が来ていない
- 80~89点
- 問題形式のマイナーチェンジが相次いだ結果受験生全体として出来が悪かったかもしれない
- リスニングや第5問の問題形式が解きにくくなっており、時間もよりシビアになった。
- 英作で論理的なことを書くのが意外に見た目より難しかった。
- 4A易化したらしいのに2問しかあってなくて悲しい。でも総合点は案外悪くなかったので、4A苦手な人は時間かけずに長文と和訳の方を頑張ればいいと思う。
- 採点は甘め。5の記述とか英作は正直書けばくると思う
- 思ったよりも低い
- 思ったより点がこなかった
- 時間に押されたが、よい出来
- 90~99点
- 自己採点通り
- 辛めだと思う。
- 100点~
- 記号が全部合っていて、記述は一応全て書いた。記号の配点が60だとしたら記述で45/60点がきているので結構優しい採点な気がする
【理科一類】
- ~59点
- 自由英作で少しずれたこと書いたので点ほとんど来てないかも
- 大問5のDの傾向が変わって、個人的には解きやすかった。
- スピードが全然足りない
- 4Bを最初にしたが、訳しにくく、これと5で前半の45分を殆ど使い切ってしまった。演習不足だと思う。
- 思ったより厳しかった
要約がほぼ点入ってなさそう
リスニングはちゃんと毎日やりましょう - リスニングが難しかった
- 法文2号館だったけどびっくりするくらいリスニングが反響してて日本語でも聞き取りにくかった 練習では10問強取れてたのに……
- リスニングが平年より難しいと感じた。
- なんでこうなったんだ…
- 長文変わりすぎじゃね?5に時間使いすぎた
- 裏切られた
- 英語で取れなきゃ厳しいと思う
- 英作で動詞を書いてなくて英作の点数0点になった
- リスニングが思った以上に解けなかった
- 和訳で納得できる答案が仕上がらなかった。
- 全体的な難易度は2024年度とあまり変わらない印象。5の傾向が変わっていたりしていたがそこまで慌てるほどではなかった。記号がかなり低かったのでおおむね自己採点通りの点が来た。
- 英作文が難しかった。
- ふつう
- 記述は妥当な点が帰ってきた
(理学部1号館は比較的🐿聞きやすかった) - 理不尽な採点があった。明らかに低すぎる。
- 難しかった。自分にとっては難化。
- 記述は率直に書けば点がくる
- 英弱を殺す試験になってきてる
- めっちゃ低かった
- リスニングは聞き取りやすかった。ただ緊張しすぎて何も頭に入らなかった。
- しっかり英弱。模試通りの点数だった。
- いつも通りできない
- 英語捨ててたけど思ったより点がきた
- 思っていたより取れていた
- 英作の内容がカスみたいなことを書いて、文法だけ合わせたが低いので内容でもちゃんと評価されてる気がする
リスニングは会話のテンポが模試とかよりも少し早いし、自然なので慣れといた方が良さげ
あと、本番は読む速度が0.8倍くらいになってしまった上に、そのことに気づくまでに時間がかかった。読むの遅いよってひとははまじで気をつけた方がいい。 - とても良い
- 2Aの語数が2語足りなかったので0点を覚悟したが、思ったより開示点数が高かったので多少は点が来たかもしれない。
- やっぱり時間が足りない、単語や熟語の詰め込みは楽しくないが、それさえ正確に訳せれば満点になる問題がチラホラあるのでやった方がいいだろう(訳で変に考えている時間や読解のスピード・質共に上がる)
- (試験後)全部埋まったから大丈夫だろう、単語は不安だけど…
(開示後)過去最低点だ…得点源にしたかったのに… - 英作文で予備校講師の教えを意識しすぎて手が止まり、英作文字数不足、大問5白紙で試験終了時に泣いてしまった。模試では常に70点以上取れており、現役の時は71点だったのにまさかの58点だった
- 解き終わらなかった。小説が読みづらかった。白紙を多く作ってしまって悔しい。時間をかけた英作文にはかなりの点が来ていそう。
- 苦手科目(1B:2/5 3:6/15 4A:5/5 5:4/7)
受けている時の感触は割と良かったが、それでもこの点数(59点)。法学部1号館だが神音質なので、重要なのは大教室かそうでないか。 - 感触最悪だった英作文で半分くらいきてそうなので、割と甘め?
- 自己採点通り
- 60~69点
- いつも通り
- 精神状態がかなり悪い状態迎える苦手な科目はきつかった。リスニングで普段より10点多く落とし、1Bと4Aをほとんど捨ててしまったことで客観式の問題はひどい正答率だったが、他でなんとか保った。
- 完全にメンタルがやられている状態になってしまっていた。そんな状態でうまくいくわけがないので前に受けた科目のことは考えないようにすべき。(特にリスニング)
- 思ったより記述でひかれた
- 客観30点ぐらいと予想されるので、記述30点。ろくでもない英作文を書いた自覚があった割には点が来ているから、5の記述がうまく行ったんじゃないかと考えた
- 小説の形式の変化に動揺してしまった
- 選択肢が予想以上に合っていた
- 模試と同じくらいの採点と考えてよさそう
- 自己採点から1点しか上がらなかった。少なくともの感覚で自己採してたので正直きつい。
- 意外と点来た。採点甘め?書く努力が買われる?長文記述が本番ブーストかかったか意外と文法ミス原点少ないのかも。
- 自己採点通り。自分はリスニングは得意だけど本番の緊張に飲まれて聞こえなくなるタイプだったので結局運ゲー感ある。
- 順当
- 低い
- リスニングで詰んだと思った。大問5で形式変更してて、前の形式がかなり得意だったので、終わったと思った。
- 記述の採点が相当厳しそう
- 高2同日より低くて意味わからん
- 想定通り
- 予想通り
- リスニングがいつもほぼ全問正解なのにかなり取れなかったので自己採点で絶望した。得点開示を見る限りライティングもあまり点数を稼げなかったように感じる。
- リスニング死んだ。英作も論理性に欠けた内容を書いてしまったためにそこまで点数が来なかったのだろう。
- 思っていたより点が来ず、模試よりも低く出た。本番の焦りもあるだろうが、客観の点数はいつも通りだったので、記述の採点が厳しく感じた。
- リスニングが難しかった
- わる
- 解く順番の計画を守れたお陰で、リスニング10点でも耐えれたと思う。
解く順番の計画を崩さないこと(余裕を持たせた計画にしたり上手くいかない時のシュミレーションを欠かさないこと)が非常に大事だと感じた。 - 体感より低かった。選択問題が意外と合っていなかったのかもしれない。
- 不合格を予感していたが、神風が吹いて自分の中ではかなり良い結果を残せた
- 落ち着けたけど雑になってしまったなあ
- 思ったより取れなかったな。記述の点が伸びなかったかな?
- 意訳しまくったけど意外と点くる。
- 平年並み
- リスニングで失点したのが悲しかった
- 英作文を直前期に書かなかったことを試験前試験中共に後悔した。日常的に書くべき。
リスニングは大丈夫な部屋だった。けどちょっと難しくて心が乱された。 - 自己採点よりは少し点を貰えていたので、やはり英作文の採点が甘いのかなと思う。
- 4Bから解き始め、それがかなり難しく不安になったが、全体的にはそこまで難しいとも易しいとも感じなかった。自分は4Aは飛ばしても良いというつもりでやっていて、実際にマークだけして終えたのだが、それが1つも当たらず、しかも後で見てみたらかなり簡単だったのでとてもショックだった。また、リスニングに関して、元々先読みは3分程度にしようと思っていたのだが、少し早めに始まったら困ると思い、早めに先読みをしたが、結局音声は46分位からだったので、早く始める必要はなかった。
- 自己採点通り
- 思ったより点がこなかった
- 聞いていたほど記述の点数は来なかった
- 記述の採点が甘い
- 1Bするする解けたし5も英弱にしてはちゃんと読めて答えられた!!絶対に80乗る!!と思ったら全然でした。ちゃんと中途半端な能力を見抜かれるんだなぁと思いました。
- 模試よりは採点が甘いかも。
- リスニングの失点が痛かった
- 後半の大問を先に解いて、リスニングの下読みをしたのだが、リスニング開始前の再三のアナウンスがうるさく、下読みの内容があまり頭に入ってこなかった。また大講堂の中央の列の後ろの席だったのだが、講堂全体に設置されたスピーカーと別個に設置されたスピーカーとで時間差で音声が聞こえてきたため、よく聞き取れず頭が真っ白になった。(9/15)結果から言うとわたしの周りの席(A41071~A41088)はほぼ全滅だった。リスニングが終わってから前半の大問に取り掛かったのだが、自由英作文指定語数をオーバーしてしまったり、1Aの要約に主語を入れることができなかったり、ラストの1Bに20分もかけることができたのに正解できなかったりしたため、悔やまれる結果となった。前半に解いた問題の出来は良かったので、結果としてリスニングの不出来を引きずってしまった形となった。あとマークを一つ合わせることができたら合格だったため、とても悔しい。
- リスニング難しかった。5の記号問題の傾向ちょっと変わってたけど自分的には解きやすくなった。
- 割とゆるい
- 1b2/5 並び替え〇、3 10/15 4 0/5 5 6/8 。記述も可もなく不可もなくであることを考えると妥当。
- 普通
- 記述部分で思ったよりも点が来た
- 70~79点
- 思っていたより5〜10点ほど来なかった。英作文で論理が怪しかったのが響いたか。
- 100人越えの教室でリスニングがちゃんと聞こえるか不安だったが普通によく聞こえた
- 何故か去年よりも低い。去年の点数的に最低80は取る皮算用だったが何故か失敗。英作文で一つミスした自覚以外手応えは去年とあまり変わらないはずだったが。
- 70点。リスニング難しい。4A簡単。
- 4Aを解いておけばよかった
緊張で時間配分に失敗した
2Bは少し適当なことを書いても案外点がくる - 最後ヤケクソで受けた割には頑張った
- 自己採点通り
- いつも通り。自分としてはいつもこんなもん。
- 4A 4B 5が解きやすかった
- 思っていたより10点くらいは点が来たからびっくり
- 大体予想通り 英作文書かなくても70以上は取れます!
- いつもよりリスニングが速く感じた。
5の記号1問ミスで嬉しい - 耐えてるはず!
- おそらく英作文は模試ほど文法ミスに厳しくないのではないかと思う。
- 前年に比べて若干簡単になったのと分量が減った気がした。
記述については割と想像通りの点数だった。 - 模試や過去問で時間内に終わったことが無かったが本番は時間が4少し余るくらいだった。
そして、模試や過去問よりもはるかに記号の正答率が高かった。 - いつも通り
- いつも通りなのに…
- 採点甘い
- 最後まで諦めない。ラスト4Aを適当に埋めたら2個当たりました
- 記述結構自信あったのに引かれまくってて悲しい
- 記述は想像よりも点が来た
- 記述が渋い、採点基準は実戦くらいのイメージ。リスニングは法文1号館の25号室だったが模試並みにきれいに聴こえた。
- 結構厳しい
- 上手くいった
- あまい
- 試験終わった後には少しなんかしたと感じた。1bで詰まってけっこう時間取られてその後ずっと焦って解いていた。
大問ごとの時間配分は変えるにしても2分以内にしておいた方が良い。 - リスニングのスピーカーが一番遠くて何言ってるかわからなかった。模試は全部24↑だったけど18点で焦って他もこぼした。
- まぁそんなもん
ほぼ自己採通り
キツすぎず甘すぎずの採点だと思う - 今までの過去問より和訳、英作文がやりづらく、正解の確信がなかったがそこそこの点数をもらえた。
- 感触どうりの開示だった。
- リスニングは噂で聞いてたよりずっと聞きやすい音質だった。
- 妥当。駿台河合と採点の厳しさは変わんない
- 思いのほか悪かった。4Bで逐語訳より意訳多めにしたのが悪かったのかも。英作の採点も厳しそう
- 記号9割あってたのに記述が渋すぎて自己採-15
- 記述は結構点数をくれてそう。一番予想に近い点数だった。
- ほぼ自己採点通り。リスニング難しかったのが痛かった。
- リスニングが緊張からか上手くできなかった。大問5も思ったよりできなかった。
4Aから逃げなければ点取れます。文法の勉強をしっかりしましょう。 - リスニングが音のつながりが多く模試のものとは別物だった
- 現役時も感じたことだが、英語の記述は採点が少し緩い。
- 80~89点
- 大体予想通り
- リスニングに助けられた?
- 予想通り
- リスニングが難しく感じた。実戦模試の配点で自己採点したものと開示が近い点数になったので配点はそれに近い気がする。
- 割とできた
- 思ったより点が高かった。英作の配点が高いか、採点が甘いかのどちらか
- 1Aの要約が解きやすく感じた。他は過去問とほぼ変わらない感触だったが、5の並べ替えが消滅していて少し驚いた。
- 記号がいっぱい当たってた
- 甘くも厳しくもない。
- 自信はないが、ほとんど根拠を持って回答できた
- 出来の割にあまり記述の点が来ていなかった
要約について、自分は要素を深く考えず羅列しただけだったので、筆者の主張を考慮して盛り込む要素を取捨選択する必要があったのかもしれない
英文和訳についても、文章全体におけるその一文の役割を考慮して和訳するべきだった - 感触はよくなかったが部分点で稼げたか。
- 予想通り。今年は4Bで差がついたと思う。採点が厳しい気がする。
- 数学40点未満だけど、英語で記号当てまくって最低点+1点未満で受かりました。本番まで来ると運も絡みます何があっても絶対に諦めるな
- やや厳しめ?
- 直前で詰め込んだせいで緊張してしまった。採点は妥当。
- 採点は甘め
- リスニングは難しかった。その代わりか4Aが簡単だった。
- 期待通り
- 自己採点と同じくらい。
- 5が傾向が変わり、最初は若干焦りを覚えたが、結局見直しを含めて1,2分ほど余裕を持って終わらせられた。
1Bは直前期に演習をしていて一回も間違えたことがなかっただけに、本番で3/5しか取れなかったのは若干痛手だった。 - リスニング耳に入ってこない〜
- 去年と同じくらいの難易度
- 思ったより記号を外していたので、記号で模試以上に点が来たのだと思う。
- 少し高い
- 結構できた
- 記述ほぼ全部書いたのに思ったより点数くれなかった(20点分くらい)
- ガチリスニング聞きづらくて焦るあの噂がちなんだって萎えながらリスニング聞くの最悪すぎる。法文2の後ろの方聴きにくい気する。俺だけ?
- いつも通り解けた
採点は少し甘いような気がする - リスニングの音質が良かったから一安心。多分大教室じゃなかったら大丈夫
- 大問5の形式がちょっと変わってびっくりした。1Bで初めて満点を取れた。
- 思っていた通りの点数が来た。要約や英作文ではやはり差はつかないと思う。
- 記述で引かれまくってる。納得できん
- 予想通りの点数
- 思ったより点が来た。英作文は甘めかも
- 妥当
- 難易度は昨年度と同様だと感じました。5で多少の問題の変化はありましたが、問われる力は変化していないと思います。記述はしっかり書いておけばちゃんと点は入ります。
- 自己採95、開示86。河合のオープンの自己採誤差実績は±5なのに、、採点厳しいなぁ
- リスニングが大きく難化した一方で、1B・4Aはともに易化していた。傾向は読めないものなので、日頃から、どれかを捨てるのではなく全ての問題を解くつもりでいることが大事なのではと思う
- 記述がかなり入り、自己採点+15点ほどあった。自由英作文は後半論理に矛盾が生じたが、そこも減点されていないように感じる。模試に比べ4Bも採点甘いかと。
- 90は行きたかった
- 例年より簡単。リスニングは全くわからなかった。
- ほぼ自己採点通り。
- やや易化
- 模試より点が来る
- リスニング難しかった
- 5の総合問題去年までの傾向から外れてちょい昔のパターンに戻ってたけど河合塾の東大対策のテキストこのパターンばっかだったから上手く対応して時間調節できた。記号当てまくって80乗った感は正直否めない。
4Aむずいむずい言われてるけど普通に読めば3問は当てられる。だから4Aに10分(少なくとも7分)はかけられるくらいに解答速度調節ができると理想。 - 記述に思ったより点来る
- 意外と記述が辛い
- 90~99点
- 模試より点が来る
- まぁこんなもん、英作の採点結構甘いと思う、ほぼ満点来たはず。
- リスニングが難しかった気がするが総合的に見て例年通り
- 記述は基本書けば点入るのかもしれない
- リスニングの3Aを難しいと感じてしまいパニックになったが、1Bと4Aが簡単だったので何とかなった気がする。
- 自己採点+4でした。英作文の採点が優しめなのかもしれません。開示点は合算なので誤差を出した箇所は分かりませんが。
1Aは書きやすかった印象です。1Bは昨年と比べれば楽でしたが、解答を一意に定めづらいという点においてやや難でしょうか。(1)を埋めやすかったことは精神的余裕を産む効果があったと思います。3はAとBが聴きにくかったです。スピーカーがプロの方ではないのか、つっかえないように不自然な抑揚で話しているように感じました。4Aは簡単でした。くじ引きにした人はもったいない。5分で10点を手に入れることも可能だと思います。4Bは文脈判断を強く問われていたと思います。直訳だけでは意味不明になります。5は昨年同様解きやすかったと思います。特にラマダンの前提知識がある人は、本文が読めなくても解ける問題が複数ありました。設問形式の変更(昔に戻った?)には少し驚きました。 - 思っていた通りの点が来た。
- 作文が支離滅裂でも点が来た.意外と記号がデカい?
- 簡単め?
- リスニングがやや難しかった
- 思ったより点が来た。自由英作で文字数をオーバーしたと思うが、点数から鑑みるにあまり減点されていないのでは。
- 大幅な傾向変化があるのではと踏んでいたが、5番の出題形式が若干変化しただけだった。
- 記号3ミスなので記述が伸びなかった
模試よりは明らかに採点が緩い - 法文2号の講堂はリスニングが聞き取りづらかった。
- 記号で6つミスってるのに95点でびっくり
- 記号が良かっただけに記述で引かれて悲しい。
- 形式が少し変わったとはいえ全体的には難易度には少し易しくなったか例年通りだと思う。
- 今年度も去年と引き続き要約のやりづらさが目立ったように思う。他の大問については難易度に大きな差異はないように思われる。
- まあ普通
- あと一点で三桁なのは辛い
- 100いかなかったー
- 100点~
- 甘めかな 記述であんまり点を引いてない気がする
- 4A簡単だった。カモ。リスニングは焦って内容が理科できなかった
- 記号で4ミスして最悪すぎる。要約と記号以外ではほぼ無失点なはず。
- 思ったより点が来た
- 模試の採点より甘い
模試では90点台で、本試は107点だった
【理科二類】
- ~59点
- 近年稀に見る解きにくさで、少々の変更点があった。最初に全部の設問形式に目を通すべきだったと反省。あとはシンプルに実力不足が出たといったところ。
- 非常に厳しい
- 12点とか取りうる科目だからとりあえず48も取れて良かった。
- 思ったよりかなり低かった。採点は厳しいと改めて実感した。落ちたのは間違えなく英語のせい。
- 自由英作文に時間がかかった。内容もちんぷんかんぷん
- 甘い?
- 予想通り出来てなかった。
- 特に目立って難しいところはないが全体的に点が取りづらく感じた。
- リスニングが音質は良かったけど、緊張してたのか、Aだけ全然聞こえなかった。
- マークが半分も取れていない時点で50未満だと思いましたが、思ったより点が来ました。
- 思ったより10点ほど点が来た。
- やっぱりリスニングでしっかり点を取ることが大切だと実感しました。
- 4A勘で2問当たって激アツ。
- 記述の採点が厳しいと感じた
- 60~69点
- 妥当
- リスニング12点だったから妥当かな。
意外と和訳が書きづらかった。 - リスニングむずないか?英語で落ちた。
- もうちょっと取りたかった。リスニング15問中8問だからリスニングもっと対策すれば点数底上げできたなー
- 英作文の減点が多そう
- 要約を最初に解いてるんですけど、頭真っ白になっちゃって最初のスタートとしては良くなかったです自分は。
1Bは練習すれば得点源になります。自分の場合は、具体例が何を言いたい具体例なのかを意識すると流れが見え始めた。 - リスニングがもごもごしててわからなかった
- 妥当
- 記述の採点が甘いという噂はあるが、甘々ではない。甘かったとしても想定の範疇を越えることはまずない。「ちょっと今回はうまくいったのかもな」くらいの点数。
- 傾向変わっててびっくり。ただ、その変化に気づいたのがだいぶ終盤だったため、とくにメンタルにおける影響はなかった。
試験中の120分は、与えられた問題を全力で解くだけ。難化・易化を試験中に気にしてる奴は落ちる。そういうことは解答用紙の回収・点検中の腐るほどある時間で考えたきゃ考えればいい。 - 自己採より低かった。2A,2Bでの正しい英文を書けていないことによる減点がしっかりある気がした。
- 模試と同じ採点だと思う
- 時間を余らせる練習が大事
- 英作でしくった
- 厳しい
- 記述の採点甘め
- 記述で割と点がきた
- 模試より採点が甘い?
- やゔぁい
- リスニングむずない?
- 思ったより低かった。英作文が大幅減点されているかもしれない。
- 全体的に例年より解きやすかった
- 思ったよりもだいぶ点数がきて、なぜだかわからない。
- リスニングは模試より発音がモゴモゴしてる感じで聞き取りにくかった
- んーー、、予想通りだけどもっと取りたかったな。
- 70~79点
- 耐えた。5の形式が変わって若干ビビった
- リスニング事故ったし英作テーマ勘違いで終了
感覚的に70くらいだと思ったら71だった - 妥当な点。英作文の採点は模試より緩いことが想定される。リスニングは難しくなったそうだが、対策が功を奏して大崩れせずに耐えることができた
- 例年通り。4Aは易化。英作は合わせて30近くありそう。
- 模試よりは絶対甘い
- リスニングの設問が難化してて終わったと思った
- 自己採点通り
- 4Aは捨てるのは勿体無い
- 予想通り
- リスニング失敗したし5の記号も微妙。あんま良い点じゃないな。
- 1Bがやりやすかった
- 化学のせいで何にも入ってこないからほぼ自暴自棄
- 問題は普通だった。
年によって違うのかもしれないが、少なくとも今年は記述の採点は巷で言われるほど甘くはなかった。恐らく記号の正答率が例年より高かっため、記述の採点を厳しくしたのだと思われる。そのため、概ね模試通りの採点だと思えば妥当であると感じた。 - 要約空欄で死んだと思ったが耐えた、英作文は字数埋めるべき
- 不合格だと思っていたので、逆にリラックスして受けられた。
- ふつう。本番補正もあるのか、リスニングが難しかった。5の形式変更はそこまで焦らなかった。
- 本番は最後で普段の力が出せなかった。大幅にこけたわけでもないので妥当
- 自由英作で焦って時間を使いすぎた。5の傾向が変わったことでも焦り、5の最後の方の選択肢はテキトーにマークした。予想よりは点来た。
- 5の傾向変化。自己採点通り。
- リスニングがやや難しかったような気がする。どの問題か忘れたが、聞いたことない訛りのナレーターがいた。中東系?らしい(留学帰りの友人による)
- 英作文以外少し簡単かあんま変わらないみたいな感じかな
- 目標点付近、予想通り。大外しせず安定できた
- 妥当。記述の採点が甘い。英作30かも
- リスニングが難しかった、イスラームに詳しければ5は読まずに行ける
- 記号結構ミスってたけど耐えた。
- 小説の形式変化に動揺した
- 80~89点
- 秋実践33点でも、本番80点とれます。
英語はスランプに陥りやすいと思うけど、それを抜けたら、一皮剥けられるのでめげずに! - 手ごたえ悪かったから60点前後かと思ったら、80点だったのはどうしてだろう
- 80↑は超易化した秋プレ(92)を除いて一度もとったことがなかったので嬉しかった。英作文も恐らくあまり減点は来ていない(東大は甘いだろうと思っていたがほぼその通りだったと思う)。リス24が大きく得点に貢献してくれた。
- 英作の採点が甘そう
難しい語彙とか構文使ったので内容スカスカでも点がきたのかも - 概ね手応えと開示は一致していた。
- 5の小問が増えて根拠を拾い集める手間がかかった分、真面目に解くと例年より時間が少しきつめ。
2024も受けたが、その時よりリスニング読み上げる速さが少し速い? - 形式の変化は最初にチェックすべきだった
- 妥当な点数。英作文も普通の採点
- 終わった直後は、1番の得意科目なのに微妙な出来だと思った。でも受かっていたから、もしかしたら記述が高く評価されたのかもしれない。
- 予想してたよりかなり点数がきた
- 受験後周りは皆難化難化と言ってたけど例年通りだと思った
- 記号のミス(と小説の記述できてない分)を点数ひくと100点スタートだったので82はかなり記述でやられた。おそらく2Aが0点だと思う。
- 傾向が変わって解きやすく感じた
- いつも通り。
- 3Cの読みが速く苦労した。リスニングは全体的に選択肢が微妙に言い換えられたりしていて、キムタツの赤よりは若干難しく感じた。
- 5の急激な方針転換のお陰で点が取れたかもしれない
- 妥当
- 記号問題は全部2点とした自己採点とほぼ予想通りの結果だった。
- 秋実践33点でも、本番80点とれます。
- 90~99点
- 記述の採点は模試より少し緩い気がする
- 東進過去問演習並みに甘い採点
- リスニングは難しいのを練習してたから本番難化と言われてたけど2ミスで抑えられた
- 模試での点数とさほど変わらなかった
- 100点~
- 模試より記述の採点甘い。
- リスニングむずすぎ
- オープンとか実戦は68,9あたりだったのに本番101。間違いなく模試は採点厳しいと思う。でもそれ抜きにしても、あと今年がちょっと易化なのを含めても、結構伸びた。英語もちゃんと最後に伸びるから最後まで頑張ってね。おすすめは25ヵ年で大問ごとに演習すること!
- 予想通り(やや採点厳しめ)
- かんたん
【理科三類】
- ~69点
- 英作は文法より内容面が重視されてる気がする
- 70~79点
- 客観が45/60くらいだったはずなので、自分がマークミスをしたか、記述が25くらいで採点が厳しめだったのかと思う。
- 耐えたかと思ったが開示が微妙だった
- 採点厳しい
- 80~89点
- 例年並みの難易度だがなぜか緊張してうまくできなかった。
- 採点は普通?
- リスニングがむずすぎる
- 過去最高得点で嬉しかった
割と得点は来そう - 普通
- 90~99点
- ものすごく予想通り
- いつも通りの難易度だった。
- 標準的な内容であった。
- 思いの外英作文で減点されなかった
- リスニングが少し難しかったかな?
- 妥当
- 4Aも直前期に対策したら解けるようになった
- リスニングが難しく他は平年並み
- 5は形式変更により時間がかかった
- 自己採点通りの点が来た
- 配点は模試と変わらないと思う
- 自己採点に関しては模試の採点は当てにならない(出来栄えの評価がもっと厳しいか基準が細かい)
- 自己採点通り。英作文で10点くらい引かれたかな
- 去年よりやや易化
- 100点~
- 概ね自己採点通り。(どこぞの河合塾と違って)採点はそこまで厳しくないのでは?
- 開示102。3のAは方角・時期がこんがらがって本番取り切るのはきつい気がした。それ以外はまぁ簡単?
- 昨年から易化した。今年のような出題の変更にも対応できるよう、自分はテストを順番通りに解くことを心がけていた。
東大合格者・不合格者コメント(ドイツ語差し替え)
- 去年の本試は49、今年の秋模試は40〜45を彷徨っていたけど、独語差替にしたら63来てびっくり。多分独語で29/45くらい来てそう。
勉強の方向さえ見誤らなければ1年間で差替は十分対応可能かも。
東大合格者・不合格者コメント(全ドイツ語)
- 簡単
東大合格者・不合格者コメント(全フランス語)
- 感触よりかなり低かった
- フランス語は素晴らしい。同じ点数を取るための必要努力量が英語より圧倒的に少ない。
- 採点辛くなった気がする(フランス語)。甘いと言われていた割には思ったより点数が来なかった。
東大合格者・不合格者コメント(全中国語)
- あれだけイカれた難易度だし下駄があると思ったら一切なかった。知り合いの他のネイティブ受験者の開示も80点弱、留学生で90点ほどと、英語に比べ難易度の乖離を強く感じた。来年から改善していただきたい。
- 中国語がだんだん難しくなってきました
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英語一列クラス分け基準点
集計中。
TLP(トライリンガル・プログラム)合格点
「TLP(トライリンガル・プログラム)」は、2025年度入学者より「グローバルリーダー育成プログラム(GLP)」に統合・再編され、入試英語の成績等による選抜は廃止されました。
英語二列S(FLOW)レベル選択率
東大に入学後、既修外国語に英語を選択した場合、英語二列S(FLOW)という必修講義を受講することになります。この講義は、英語スピーキング能力向上を目指した講義であり、英語でディスカッションやディベートを行うことになりますが、受講にあたって、「自己申告」で講義のレベルを選ぶことになります。
この自己申告で選んだFLOWのレベルを、入試外国語の点数別に集計したものが下図です。
東大の英語入試ではリーディング、ライティング、リスニングの能力しか測れないため、スピーキング主体の本講義のレベルと入試の点数が必ずしも対応するわけではありませんが、概ね入試の点数が高い人ほどFLOWレベルの高い講義を選ぶ傾向にあるようです。
レベル | 話し方 | 語彙 | 発音 | 抑揚 |
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レベル1 | しばらく考え込んで から話す バラバラの単語 | 次の言葉が出ない | カタカナ英語 | 気をつける余裕なし |
レベル2 | 数秒考える 単純な短文 | 次の言葉がなかなか 出ない | カタカナ英語 になることも | 気をつけようとは 思う |
レベル3 | 複文(that節等)も 使ってある程度話せる | よく言葉に詰まる | カタカナ英語 ではない | 心がけることは できる |
レベル4 | ある程度まとまった話 ができる。 時々文法ミス | 時々言葉に詰まる | まあまあ | 抑揚をつけられる |
レベル5 | 聞き手に伝わる まとまった話し方。 たまに文法ミス | 少々言葉に詰まる | だいたい良い | 抑揚をつけられる |
レベル6 | 流れのある話し方。 細かな文法ミスもある ものの気にならない | ごくたまに言葉に 詰まることもある | 自然な発音 | 自然な抑揚 |
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